SHIKAKU DAILY 023
積荷
TSUMINI
降ろせないんじゃない 降ろさない
LYRICS / 023
積荷
イントロ 積荷
六年前の夏に 一度だけ嘘をついた
君は「そっか」と笑って 話はそこで終わった
今も同じ改札で すれ違いざま手を振る
なんでもない顔のまま 肩の紐を掛け直す
プリサビ
喉まで来た言葉を 舌の裏へ戻す
その一言が 君の今日を壊す
サビ
積荷
降ろす場所がない
積荷
開ければ壊れる
その笑い声を 消さないために
背中のベルトを 一つ締め直す
積荷
Post-Chorus
積荷 積荷 降ろさない 積荷
積荷 積荷 降ろさない 積荷
知らない番号で 電話が鳴った夜
出る前に切れたのに 心臓だけ走ってた
君の名前が出たなら 俺はどうしただろう
紐を握ったまま 朝まで座ってた
プリサビ
ごめん と打ちかけて 朝までに消した
口を開けかけて 水を飲み干した
サビ
積荷
降ろす場所がない
積荷
開ければ壊れる
その笑い声が 途切れないように
肩の紐を 一つ掛け直す
積荷
ブリッジ
積荷
軽くしたら 俺が傾く
この重さで まっすぐ立ってる
降ろせないんじゃない
降ろさない
積荷
ラストサビ
積荷
降ろす場所は もう探さない
積荷
開ければ壊れる
君が知らないままで いられるように
肩の紐を 深く掛け直す
積荷
ラストサビ
積荷 罪と呼ぶには 小さすぎて
積荷 捨てるには 重すぎたまま
君が「そっか」と笑った あの日のまま
俺は重いまま 改札を抜ける
Post-Chorus
積荷 積荷 降ろさない 積荷
積荷 積荷 降ろさない 積荷
積荷 積荷 降ろさない 積荷
積荷 積荷 降ろさない 積荷
アウトロ 積荷