SHIKAKU ORIGINAL SONG / 011
Taste of
Earth
FILM ENDING THEME
映画『ワインとの遭遇。』
エンディングテーマソング。
土地と人とワインの余韻を歌う。
LYRICS / 011
Taste of
Earth
VERSE 1
遠い星から
降り立った夜
僕らは世界を
数字で読んでた
悲しみさえも
解析できると
どこかで本気で
信じていたんだ
VERSE 2
葡萄の香り
濡れた土の匂い
あなたの指先
少し震えてた
「それじゃ駄目だ」と
笑った横顔
なぜだろう胸が
熱くなっていた
CHORUS
コピーできない
この温度だけが
静かに僕を
変えていく
君の星には
なかったものを
僕らは“美味しい”と
呼んでいた
CHORUS
手の温度でしか
生まれないものがある
時間を味わう
それが生きること
効率だけじゃ
辿り着けない
遠回りの中に
光があった
VERSE 3
熟れていく日々
失敗した夜
その全部がまだ
この星を作る
涙の理由を
知らなかったんだ
風の温度も
海の青さも
FINAL
初めて飲んだ
あのワインだけが
「生きる」を
教えてくれた
君の星でも
いつの日かきっと
誰かと笑い合えるように
OUTRO
手の温度ごと
未来へ運ぼう
まだ名もない
地球の味を
少し帰るのが
遅くなるよ
お土産には
手作りのワインを