Koda6029CC BY-SA 4.0Wikimedia Commonsこの
岩肌むき出しの岩櫃山の中腹に、武田勝頼を迎えるため真田昌幸がわずか3日で御殿を造らせたと伝わる城がある。
なぜ?
1582年、
見逃したくない3つ
Koda6029CC BY-SA 4.0Wikimedia Commons
前田左衛門佐Public domainWikimedia Commons本丸下の長大な竪堀
- 見る
場所 - 本丸の
下。 尾根通りの 途中 - 注目する
部分 - 斜面を
まっすぐ 下る 幅の 広い 竪堀 (たて ぼり:斜面を 縦に 掘った 堀) と、 鉤の手 (かぎのて)に 折れ曲がる堀 - ここが
面白い - 竪堀は、
斜面を [2]横に 回り込む敵の 動きを 止める ための 堀です。 折れを 設けた 堀は 守りの 力が 高いと町は 説明しています。 建物は残 っていませんが、 こうした 堀や曲輪が 当時の まま 残っている ことが、 国の 史跡に 指定された 理由の 一つです。 - 見られるか
- 外から
見られる 登山道から見られる。
訪問の目安
- 最寄り駅
- JR群馬原町駅
から 徒歩約40分 - 登り
- 急な
登り - 所要時間の
目安 編集部の目安 - 平沢登山口から
本丸址まで 往復 するだけなら 1時間ほど、 山頂まで 回るなら 町の 地図 どおり2時間〜2時間半が 目安 - 料金
- 無料
- 時間
- 9:00〜16:00
(4月〜11月) - 立入り
- 自由に
見学できる 城跡へは
登山道を 歩いて行く。 12月1日〜3月31日は 登山の 自粛が呼 びかけられている。 続日本100名城 スタンプ は、 4月1日〜11月30日は 平沢登山口観光案内所 (9:00〜16:00)、 12月1日〜3月31日は 東吾妻町観光協会 (9:00〜17:00)に ある。 年末年始は 押せない。
確認日:
この城の物語
勝頼を迎えようとした城
1582年、
この城の人びと
武田信玄の
真田幸綱(幸隆)
Sanada Yukitsuna (Yukitaka)
?–1574
真田昌幸の
武田勝頼を
真田昌幸
Sanada Masayuki
1547–1611
戦国時代の
城主
真田信之
Sanada Nobuyuki
1566–1658
真田昌幸の
城主
武田氏
Takeda clan
城主
斎藤氏
Saitō clan
城主
真田氏
Sanada clan
城主
真田幸隆
Sanada Yukitaka
1512–1574
年表
建物と遺構
天守の
もともと天守なし
戦国時代の
城全体の
岩櫃山の
主な建物
基本データ
- 種類
- 城
- 地形に
よる 分類 - 山城山の
上に 編集部記事築いた城。 登りが ある - 時代
- 中世・
近世 編集部記事 - 天守の
状態 - もともと天守なし天守は建
てられなかった 編集部記事 - 築城
- 不明日本城郭協会
- 主な
城主 - 斎藤氏、
武田氏、真 日本城郭協会田氏 - 見られる
遺構 - 曲輪・
土塁・ 編集部記事竪堀・ 堀・ 虎口 - 文化財指定
- 国史跡
(岩櫃城跡) 編集部記事(2019年) - 名城選定
- 続日本100名城 119番日本城郭協会
旅の情報
立入り
自由に城跡へは
住所
群馬県吾妻郡東吾妻町原町
最寄り駅と行き方
開館時間・料金
車・駐車場
関越
歩きかたの例
岩櫃山往復コース(約2時間) 120分
- 平沢登山口
(駐車場・ 案内所) から 尾根通り分岐へ - 本丸址分岐から
沢通りを 櫃の 口・ 九合目へ - 鎖場を
越えて 岩櫃山山頂 (802.6m) - 九合目・
櫃の 口へ 戻り、 尾根通りへ - 赤岩通り
分岐 から 岩櫃城本丸址へ - 尾根通り分岐を
経て 平沢登山口へ 戻る
東吾妻町の
城址と岩櫃山コース(約2時間30分) 150分
- 平沢登山口から
尾根通り分岐を 経て 岩櫃城本丸址へ - 赤岩通り
分岐 から 十二様通りを 下り、 郷原城跡・ 潜龍院跡へ - 古谷T字路から
密岩登山口へ - 密岩通りで
尾根鞍部・ 天狗の 架け橋 (迂回路)・ 鷹の 巣岩陰遺跡を 経て 岩櫃山山頂へ - 九合目・
櫃の 口から 沢通りで 本丸址分岐へ - 尾根通り分岐を
経て 平沢登山口へ 戻る
東吾妻町の
編集部ガイド(見どころレビュー)
資料と確認した
こんな人におすすめ
山歩きを
ここを見ると面白い
本丸址の
訪ねる前に
城跡も
楽しみかた
平沢登山口の
写真
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異説・未確認の点
- 築城の
時期と築城者は 分かっていない。 吾妻太郎行盛に まつわる 落城の 話や、 勝頼の ための 御殿を 3日で 造った 話は、 町の 資料でも 伝説・ 伝承として 紹介されている。 - 「群馬県内の
中世城館でも 最大規模」 「武田領内の 三名城の 一つ」は 東吾妻町の 説明に よる。 - 平沢登山口から
本丸址 までだけの 所要時間は、 公式資料では 区間ごとの 目安しか 確認 できなかった。 英語案内、 撮影ルール、 バリアフリー 情報は 未確認。
出典
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掲載の状況
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