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九州・沖縄 · 温泉地

妙見温泉

みょうけんおんせん · Myōken Onsen

鹿児島県 · 霧島市

営業中国民保養温泉地日本を知る100温泉 No.98
パスポートに保存

正式分類

泉質(療養泉の分類)

正式な泉質名(資料の記載)ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩温泉(低張性中性高温泉)(ほとんどの源泉)⁠。旧分類では重炭酸土類泉

源泉温度
未確認
pH
未確認
湧出量
未確認
ラドン
未確認

見た目・感触

湯の色 · 肌触り

未確認

色・肌触りは資料や⁠施設の説明に明記のあるものだけ。日や⁠浴槽によって変わります。

この温泉らしさ

天降川の谷に宿が並び、どの宿も自分の源泉を持ち、循環風呂は一つもない湯治場。
なぜ?

妙見温泉振興会は、すべての宿が自家用の泉源を所有し、妙見温泉には循環風呂の宿はなく、すべての浴槽がかけ流しだと⁠明記している。[1]

この温泉地の施設

施設は台帳(Wikipedia・OpenStreetMap・公式サイト)から集めたもの。「天然温泉か未確認」の印があるものは、名前だけが根拠です。

温泉旅館 · 営業中

妙見石原荘

日帰り入浴
あり
料金
1,800円確認日 2026-10-09
営業時間
11:30–15:00確認日 2026-10-09
浴槽2
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
露天風呂未確認天降殿源泉ほか自家源泉42℃あり[3][2]なし[3][2]なし[3][2]なし[3][2]なし[3][2]
混浴混浴未確認未確認未確認[6]未確認[6]未確認[6]未確認[6]未確認[6]
温泉旅館 · 営業状況未確認

湯治の宿たじま本館

日帰り入浴
未確認
料金
未確認確認日なし
営業時間
未確認確認日 2026-10-09

行き方

公共交通で行ける

JR日豊本線隼人駅から鹿児島交通「妙見路線バス」で約20分。バスは国分駅〜隼人駅〜嘉例川駅〜鹿児島空港⁠を1日3〜4便、土日祝も同じダイヤで運行。鹿児島空港・隼人駅からタクシーで約3,000円。

行き方
隼人駅 · 20
行き方
1日3〜4便(毎日同じダイヤ)
確認日
2026-10-09

お湯のはなし

妙見の湯は、ナトリウム・カルシウム・マグネシウムを含む炭酸水素塩温泉で、中性のやさしい湯。妙見石原荘の天降殿源泉は成分総計2,264mg/kg。炭酸水素塩泉は肌の古い角質をやわらかくすると⁠され、宿は「石けんのような働き」と⁠説明する。湯の中の炭酸ガスや⁠成分は空気に触れると⁠抜けていくため、宿によっては熱交換器で冷ますなど、源泉の状態を保つ工夫をしている。振興会の掲示では、一般的適応症と⁠して神経痛・筋肉痛など、泉質別には浴用できりきず・やけど・慢性皮膚病が⁠挙げられているが、ここでは効果を断定しない。

適応症(分析書の掲示)

妙見温泉振興会⁠の掲示: 一般的適応症=神経痛、筋肉痛、関節炎、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病気回復期、疲労回復、健康増進。泉質別(浴用)=やけど、きりきず、慢性皮膚病。(飲用)=慢性消化器病、糖尿病、痛風、肝臓病

適応症は温泉分析書に基づく公的な表示で、治療効果の保証ではありません。感想とは区別しています。

源泉源泉温度pHラドン確認日
天降殿源泉(妙見石原荘)未確認未確認未確認確認日なし

見逃したくない3つ

01

全部の浴槽がかけ流し

温泉地全体 すべての宿が自家用の泉源を持ち、循環風呂の宿はない。泉源ごとに分析名や⁠成分、色が少しずつ違うと⁠振興会は説明している。

温泉地まるごとで「循環なし」を名乗れる所は少ない。宿を替えれば、同じ谷でも少しずつ違う湯に出会える。[1]

02

妙見石原荘の立ち寄り湯

天降川沿い、鹿児島空港から車で15分 敷地内に7つの自家源泉を持つ旅館。熱交換器で約56℃の湯を空気に触れさせずに42℃まで下げ、加水も加温も塩素殺菌もしない。日帰りは11:30〜15:00(受付13:30まで⁠)⁠、大人1,800円、予約不要・現金のみ。

炭酸ガスや⁠成分を逃がさずに湯船へ届ける仕組みを、宿が具体的に説明している。妙見の湯の「鮮度」を日帰りで確かめられる一軒。[2][3]

03

自炊ができる湯治宿

妙見温泉の⁠宿 振興会の宿一覧では、湯治の宿たじま本館は旅館形態と⁠自炊形態、素泊まりの宿きらく温泉・秀水湯・妙見楽園荘はビジネスタイプ⁠と自炊形態の宿と⁠して載っている。

Wikipedia も、妙見はもともと⁠湯治場で自炊宿が多いと⁠書く。何泊もして湯に通う、昔ながらの温泉の使い方が今も残っている。[4][5]

この温泉の⁠話

妙見神社の跡から湧いた⁠湯

Wikipedia によれば、妙見温泉は1895年(明治28年)⁠の開湯で、妙見神社の旧跡から見つかったことが名前の由来。1967年には国民保養温泉地⁠に指定された。天降川沿いの新川渓谷温泉郷⁠の中で最も大きな温泉地で、もともとは湯治場と⁠して発展し、自炊宿が多い。[5]

火山の熱、川沿いの⁠湯

妙見石原荘の説明では、湯の熱と⁠成分の源は30万年前から活動を続ける霧島火山帯の地下で生まれる火山ガスで、地下にしみ込んだ水と⁠合わさって湧き出している。宿は源泉のすぐ近くに浴槽をつくり、毎分150リットル⁠あふれる湯がちょうど1時間で入れ替わる大きさに浴槽を設計していると⁠いう。[3]

一人で行く

一人で行きやすい未確認
週末・繁忙期の制限未確認
夕食をとれる場所未確認
貸切風呂あり

確認日 2026-10-09

季節の楽しみ

おすすめの⁠月

営業している⁠月

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

「おすすめ」と⁠「営業」は別に記録しています。季節営業は期間を⁠確かめてください。

1月 · 2月 · 12月 — 川沿いの露天で冬の湯治。路線バスは土日祝も同じダイヤで動く

食・文化・体験

実際に行ける⁠・申し込める

JR嘉例川駅

1903年開業、築120年の木造駅舎と⁠駅弁で知られる肥薩線の駅。妙見路線バスが駅前に停まる。タクシーは常駐していない[7]

妙見路線バスで移動

編集部の案内

鹿児島空港から近いので、到着日や⁠出発日の立ち寄り湯にも向く。日帰りなら妙見石原荘で、受付は13:30まで⁠・現金のみ。泊まるなら、振興会の一覧から素泊まり・自炊の宿を選び、何日か湯に通うのが妙見らしい過ごし方。路線バスは1日3〜4便しかないので、時刻表を先に確かめる。

上の「編集部の案内」は編集部が資料をもとに書いたもので、訪問者の感想ではありません。

訪問者レビュー

まだ投稿はありません。投稿基盤の準備中のため、架空のレビューや⁠評価点は表示していません。

レビュー投稿は準備中です。訪問日・施設・お湯や⁠景色の感想・写真・投稿言語・通報を備えた形で公開します。

未確認・注意

  • 各宿の一人泊の可否、日帰り入浴の料金・時間(石原荘以外)⁠、湯の色・泡付きの表示は未確認
  • 振興会サイトの一覧に載る、たじま本館の独自サイトのリンク先は現在温泉と⁠無関係のページになっており、出典にしていない
  • 源泉めぐり「湯路」は振興会サイトで休止中と⁠されている

台帳の材料

掲載の状況

名称・所在地掲載済み位置掲載済み泉質掲載済み写真準備中施設掲載済み訪問情報(確認日つき)掲載済み編集部記事掲載済み

更新 2026-10-09

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