屋根付きの足湯に座る人々
写真情報

北海道 · 温泉地

湯の川温泉

ゆのかわおんせん · Yunokawa Onsen

北海道 · 函館市

パスポートに保存

正式分類

泉質(療養泉の分類)

正式な泉質名(資料の記載)塩化物泉(ナトリウム・カルシウム-塩化物泉)⁠、中性・等張性

源泉温度
65℃
pH
未確認
湧出量
4,861 L/分
ラドン
未確認

見た目・感触

湯の色 · 肌触り

透明赤

色・肌触りは資料や⁠施設の説明に明記のあるものだけ。日や⁠浴槽によって変わります。

この温泉らしさ

空港から5分、市電で終点。港町の暮らしの中に毎分4,861リットル⁠の湯が湧く。
なぜ?

湯の川は旅館組合が「日本一⁠空港に近い温泉街」と⁠うたい、函館空港から車で5分、函館駅から市電で約31分。塩化物泉の湧出量は毎分4,861リットル、源泉は65℃前後。[2][1]

この温泉地の施設

施設は台帳(Wikipedia・OpenStreetMap・公式サイト)から集めたもの。「天然温泉か未確認」の印があるものは、名前だけが根拠です。

ホテル · 営業中

KKRはこだて

日帰り入浴
あり
料金
1,000円確認日 2026-10-09
営業時間
11:00–21:00確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
内湯男女別未確認未確認あり[4]未確認[4]未確認[4]未確認[4]未確認[4]
ホテル · 営業中

ホテルテトラ⁠湯⁠の川温泉

日帰り入浴
あり
料金
550円確認日 2026-10-09
営業時間
13:00–22:00確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
内湯男女別未確認未確認あり[4]未確認[4]未確認[4]未確認[4]未確認[4]
足湯 · 営業中

足湯湯巡り舞台

日帰り入浴
あり
料金
0円確認日 2026-10-09
営業時間
9:00–21:00確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
足湯混浴未確認未確認未確認[3]未確認[3]未確認[3]未確認[3]未確認[3]

行き方

公共交通で行ける

函館市電で函館駅前から約31分(240円)⁠、湯の川温泉・湯の川停留場下車。函館空港からは函館帝産バスのシャトルで約5分(230円)⁠、車で5分。函館バス95・96系統でも約25〜30分。

行き方
湯の川温泉停留場(函館市電) · 1
確認日
2026-10-09

お湯のはなし

湯の川のお湯は海に近い塩化物泉で、塩分濃度が体液に近い等張性・中性の湯です。透明な「白湯」と⁠赤みのある「赤湯」の2系統があり、宿によって片方または両方を引いています。湧出量は毎分4,861リットル⁠と多く、日帰り入浴を受ける宿の多くが「源泉かけ流し」をうたいます。塩の湯は湯冷めしにくいと⁠されますが、泉質ごとの効き目を保証するものではありません。

源泉源泉温度pHラドン確認日
白湯65未確認未確認確認日なし
赤湯未確認未確認未確認確認日なし

見逃したくない3つ

屋根付きの足湯に座る人々
写真情報
01

足湯「湯巡り舞台」

湯川町1-16-5、市電湯の川温泉停留場のそば 無料の足湯。毎日9:00〜21:00。市電を降りてすぐ湯に触れられる。

湯の川の塩の湯を、着いた直後に無料で試せる。[3]

02

函館市熱帯植物園⁠のサル山温泉

湯川町3-1-15、温泉街の東端 冬、ニホンザルが温泉に浸かる姿で知られる市営の植物園。

湯の川の湯が、人だけのものではないと⁠分かる場所。[3][1]

03

湯倉神社と⁠温泉発祥の⁠地

湯川町2-28-1 1453年に木こりが傷を癒したと⁠伝わる湯の川の起こりの地。1653年に松前藩の若君が湯治で全快し、翌年薬師像と⁠鰐口を奉納した。「温泉発祥の地碑」がある。

570年前の湯治の記憶が、港町の神社に残っている。[1][3]

この温泉の⁠話

木こりと⁠若君

1453年、木こりが傷を湯で癒したと⁠いう記録が湯の川の始まりです。1653年には松前藩の千勝丸(のちの松前高広)⁠が難病の治療のためここで湯治をして全快し、翌年、薬師像と⁠鰐口を奉納しました。湯倉神社にはその由来を伝える「温泉発祥の地碑」が立っています。[1]

馬車鉄道から市電へ

1885年、石川藤助が高温で湯量豊富な源泉を掘り当て、翌年に温泉開業の広告が新聞に出ました。1898年には函館馬車鉄道が湯川まで延び、1913年に電化されて市街と⁠30分で結ばれます。1918年には日本初の自動車専用道路⁠も開通しました。この市電が今も函館駅前と⁠湯の川を結んでいます。[1]

空港に一番近い温泉街

函館空港から車で5分と⁠いう近さから、旅館組合は「日本一⁠空港に近い温泉街」と⁠名乗ります。1954年には昭和天皇・香淳皇后が若松旅館に宿泊し、1976年には北海道の温泉保護地域に指定されました。海沿いの大型ホテルと⁠老舗旅館が並び、お盆明けの花火大会では源泉の湯を湯倉神社に奉納する献湯式が続いています。[1][2][6]

一人で行く

一人で行きやすい未確認
週末・繁忙期の制限未確認
夕食をとれる場所湯の川に食堂・喫茶、市内に函館朝市・居酒屋
貸切風呂未確認

確認日 2026-10-09

季節の楽しみ

おすすめの⁠月

営業している⁠月

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

「おすすめ」と⁠「営業」は別に記録しています。季節営業は期間を⁠確かめてください。

12月 · 1月 · 2月 · 3月 — 熱帯植物園⁠のサルが温泉に入る季節。津軽海峡の冬景色

8月 — 旧盆明けに函館湯の川温泉花火大会。湯倉神社で献湯式

5月 — 五稜郭⁠の⁠桜(市電で約13分)

食・文化・体験

実際に行ける⁠・申し込める

函館市熱帯植物園

冬にニホンザルが温泉に浸かる[3]

湯の川温泉停留場から徒歩約15分
実際に行ける⁠・申し込める

湯倉神社

温泉発祥の地碑。花火大会の献湯式が行われる[3][6]

湯の川停留場から徒歩約5分
実際に行ける⁠・申し込める

函館朝市

海鮮丼と⁠イカ。函館駅前[5]

湯の川から市電で約31分

編集部の案内

函館駅から市電で終点へ。停留場前の足湯で塩の湯を試し、湯倉神社で温泉発祥の地碑を見てから、KKRはこだて(11〜21時)⁠かホテルテトラ(13〜22時)⁠で一浴。夕方は市電で戻って函館山の夜景、翌朝は朝市。空港が5分なので最終日に組むのが向く。

上の「編集部の案内」は編集部が資料をもとに書いたもので、訪問者の感想ではありません。

訪問者レビュー

まだ投稿はありません。投稿基盤の準備中のため、架空のレビューや⁠評価点は表示していません。

レビュー投稿は準備中です。訪問日・施設・お湯や⁠景色の感想・写真・投稿言語・通報を備えた形で公開します。

近くの温泉地

未確認・注意

  • 各宿の加水・加温・循環・消毒の掲示と⁠一人泊の可否は未確認
  • 源泉のpH値は未確認⁠(「中性」のみ⁠)
  • 2026年の花火大会の日程は未確認

出典

  1. 湯の川温泉 (北海道) - Wikipedia(日本語版)Wikipedia · 2026-10-09
  2. 函館湯の川温泉公式サイト函館湯の川温泉旅館協同組合 · 2026-10-09
  3. みどころ - 函館湯の川温泉函館湯の川温泉旅館協同組合 · 2026-10-09
  4. 日帰⁠り温泉 - 函館湯⁠の川温泉函館湯の川温泉旅館協同組合 · 2026-10-09
  5. アクセス - 函館湯⁠の川温泉函館湯の川温泉旅館協同組合 · 2026-10-09
  6. 湯の川温泉花火大会函館湯の川温泉旅館協同組合 · 2026-10-09

台帳の材料

掲載の状況

名称・所在地掲載済み位置掲載済み泉質掲載済み写真掲載済み施設掲載済み訪問情報(確認日つき)掲載済み編集部記事掲載済み

更新 2026-10-09

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