日本のお城アトラス

蒲生郷成

Gamo Satonari

蒲生氏郷・秀行父子に仕えた武将。もとの名は坂源次郎で、九州攻めの手柄で蒲生の姓をもらった。石垣づくりにくわしく、笠間城主のとき近江の石工を使って石垣を築き、近世の笠間城の骨組みをつくった。

読み
がもうさと⁠なり
生没年
不詳
史実

エピソード

江戸時代前期の記録『石川正西聞見集』は、郷成が笠間の山城に、外から見ると⁠天守のように見える建物を、岩の上に長短の柱を立てる工夫で建てたと⁠書き、「さてもさても才覚者」と⁠ほめている。三春城など蒲生家の城を次々と⁠任され、石垣を築いたと⁠考えられている。

ゆかりの⁠城

出典

  1. 1
    笠間の歴史探訪 85.蒲生郷成伝(笠間市)確認日:
  2. 2
    笠間の歴史探訪 28.笠間城跡(笠間市)確認日: