日本のお城アトラス

市川量造

Ichikawa Ryozo

松本の町の役人(副戸長)⁠。明治のはじめに売られかけた松本城天守を、博覧会の会場にすることで取り壊しから守った。

読み
いちかわりょうぞう
生没年
1845–1908
史実

エピソード

1872年、天守は入札で売り払われることになった。量造は、仲間から集めたお金を納めるので10年間取⁠り⁠壊しを待ってほしいと⁠県に願い出て、天守で博覧会を開いた。博覧会は1873〜76年⁠に5回開かれ、そのおかげで天守は壊されずに残った。

ゆかりの⁠城

出典

  1. 1
    住民が守った松本城(国宝松本城公式サイト)確認日:
  2. 2
    市川量造(補助資料・Wikipedia日本語版)確認日: