風風の湯の建物外観
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関西 · 温泉地

嵐山温泉

あらしやまおんせん · Arashiyama Onsen

京都府 · 京都市右京区

パスポートに保存

正式分類

泉質(療養泉の分類)

正式な泉質名(資料の記載)単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)

源泉温度
35.2℃
pH
未確認
湧出量
81 L/分
ラドン
未確認

見た目・感触

湯の色 · 肌触り

白濁

色・肌触りは資料や⁠施設の説明に明記のあるものだけ。日や⁠浴槽によって変わります。

この温泉らしさ

渡月橋から歩いて数分、地下1,200mから汲み上げた微白濁の湯が、京都観光の一日の終わりに待っている。
なぜ?

京都市観光協会⁠の案内は、嵐山温泉を単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)⁠・微白濁・源泉温度35.2℃・地下1,200mでの温度44.1℃と説明し、所在地を渡月橋近くの嵐山上河原町と⁠している。[1]

この温泉地の施設

施設は台帳(Wikipedia・OpenStreetMap・公式サイト)から集めたもの。「天然温泉か未確認」の印があるものは、名前だけが根拠です。

温泉旅館 · 営業中

星の⁠や⁠京都

日帰り入浴
なし
料金
未確認確認日なし
営業時間
未確認確認日 2026-10-09

行き方

公共交通で行ける

阪急嵐山線・嵐電(京福電鉄)⁠の嵐山駅から徒歩約5分、JR嵯峨野線嵯峨嵐山駅から徒歩約15分。市バス「嵐山公園」「嵐山」下車徒歩約2分。

行き方
阪急嵐山駅 · 5
季節の楽しみ
紅葉期(11月)⁠と⁠桜(4月上旬)⁠は駅も橋も非常に混む
確認日
2026-10-09

お湯のはなし

嵐山の湯は「単純温泉」。溶けている成分が少なく、刺激の弱いおだやかな湯で、京都市観光協会⁠は「微白濁」と⁠説明している。源泉温度は35.2℃と⁠体温に近く、浴槽では加温していると⁠考えるのが自然だが、各施設の掲示は未確認。地下1,200mから毎分81リットルと⁠いう湧出量は大きくないので、湯量を競うより、観光の後に体を休める湯と⁠して向き合うのがよい。適応症と⁠しては神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え症・疲労回復などが掲示されている(Wikipedia による)⁠。

適応症(分析書の掲示)

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え症、疲労回復、健康増進など(Wikipedia に掲載の適応症)

適応症は温泉分析書に基づく公的な表示で、治療効果の保証ではありません。感想とは区別しています。

源泉源泉温度pHラドン確認日
嵐山温泉源泉35.2未確認未確認確認日なし

見逃したくない3つ

風風の湯の建物外観
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01

渡月橋のたもとの⁠湯

阪急嵐山駅周辺(西京区嵐山上河原町) 嵐山温泉の源泉は桂川南岸、渡月橋から徒歩数分の場所にある。日帰り入浴施設「風風の湯」と、温泉を引く宿がこの一帯に集まる。

竹林や⁠天龍寺を歩いた足で、電車に乗らずに温泉に入れる。京都の観光地の中で温泉に入れる場所はごく少ない。[1][2]

02

2004年に生まれた新しい温泉

嵐山温泉全体 大正時代から2〜3軒の宿がある小さな保養地だったが、2003年に204日かけて地下1,200mまで掘削し、2004年3月⁠に現在の嵐山温泉が開湯した。湧出量は1日116トン(毎分81リットル)⁠。

湯量は多くないが、観光地の真ん中で温泉を掘って成り立たせた例と⁠して面白い。歴史ある湯ではなく「京都観光に温泉を足す」ための湯と⁠割り切って楽しむ。[2]

駅構内に設けられた足湯
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Sashimiteishoku CC0 元ページを見る
03

駅の足湯

嵐電(京福電鉄)嵐山駅構内 嵐電嵐山駅の構内には足湯がある。靴を脱いで数分浸かるだけでも、嵐山の湯を体験できる。利用条件と⁠料金は現地の掲示で確認する。

時間のない人、入浴まではしない人の入口。渡月橋へ向かう前の一息に。[2]

この温泉の⁠話

観光地のまん中に湯を掘る

嵐山には大正時代から2〜3軒の宿がある小さな保養地があったが、現在の嵐山温泉は2004年に生まれた新しい温泉である。2003年3月から9月まで204日かけて地下1,200mまで掘り、翌2004年3月⁠に開湯した。京都市観光協会⁠の案内では、泉質は単純温泉(低張性弱アルカリ性温泉)⁠で微白濁、源泉温度は35.2℃、地下1,200mでの温度は44.1℃。湧出量は1日116トン、毎分81リットルと⁠決して多くない。[1][2]

湯の個性より、立地の個性

嵐山の湯は成分の薄いおだやかな単純温泉で、湯そのものの個性で人を⁠呼⁠ぶ温泉ではない。価値は立地にある。天龍寺、竹林、渡月橋を歩いた後、電車に乗らずそのまま温泉に入れる場所は、京都市内ではほかにほとんどない。阪急嵐山駅の隣に日帰り入浴施設「風風の湯」があり、桂川上流の静かな⁠宿「星の⁠や⁠京都」をはじめ、温泉を引く宿が5軒ある(Wikipedia)⁠。[1][2]

混雑を避ける使い方

嵐山は日本でも最も混む観光地のひとつで、紅葉と⁠桜の季節は駅も橋も人で埋まる。温泉を組み込むなら、昼過ぎに嵐山に入って夕方に風風の湯に寄るか、冬の平日に来るのがよい。観光協会の案内では阪急・嵐電の嵐山駅から徒歩約5分、JR嵯峨嵐山駅から徒歩約15分。[1]

一人で行く

一人で行きやすい未確認
週末・繁忙期の制限未確認
夕食をとれる場所嵐山の飲食店は多数。夕方以降に閉まる店が多いので早めに
貸切風呂未確認

確認日 2026-10-09

季節の楽しみ

おすすめの⁠月

営業している⁠月

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

「おすすめ」と⁠「営業」は別に記録しています。季節営業は期間を⁠確かめてください。

11月 — 嵐山⁠の紅葉。混雑は覚悟

12月 · 1月 · 2月 — 観光客⁠が少なく、冷えた体を温める湯の価値が最も出る季節

4月 — 桜の季節。渡月橋周辺は非常に混む

食・文化・体験

実際に行ける⁠・申し込める

渡月橋・嵐山公園

桂川に架かる嵐山の象徴。温泉はその南岸側[1]

風風の湯から徒歩数分
実際に行ける⁠・申し込める

天龍寺・竹林の小径

世界遺産の天龍寺と、その北側の竹林。朝早くが静か[1]

渡月橋から徒歩約10分
実際に行ける⁠・申し込める

嵐電嵐山駅の足湯

駅構内の足湯。利用条件は現地掲示で[2]

阪急嵐山駅から渡月橋を渡って徒歩約10分

編集部の案内

午後に嵐山へ入り、天龍寺と⁠竹林を歩いて渡月橋を渡り、日が傾いたら阪急嵐山駅隣の風風の湯へ。料金・時間は現地か電話で確認(観光協会は嵐山温泉開発株式会社 075-872-1126 を案内)⁠。泊まるなら温泉を引く宿を選ぶ。歴史ある名湯を期待せず、京都観光の締めの湯と⁠して使う。

上の「編集部の案内」は編集部が資料をもとに書いたもので、訪問者の感想ではありません。

訪問者レビュー

まだ投稿はありません。投稿基盤の準備中のため、架空のレビューや⁠評価点は表示していません。

レビュー投稿は準備中です。訪問日・施設・お湯や⁠景色の感想・写真・投稿言語・通報を備えた形で公開します。

概要

嵐山温泉(あらしやまおんせん)は、京都府京都市右京区嵐山⁠にある温泉である。

この概要は Wikipedia 日本語版「嵐山温泉」の導入部(CC BY-SA 4.0)⁠を元にしています。 元ページを見る

未確認・注意

  • 風風の湯の料金・営業時間・温泉法の掲示(加水・加温・循環)⁠は公式サイトが読めず未記入
  • 源泉の pH・分析書・飲泉可否は未確認
  • 嵐電嵐山駅足湯⁠の料金・時間、各宿の一人泊条件は未確認

出典

  1. 嵐山温泉 - 京都観光Navi(京都市観光協会)京都市観光協会 · 2026-10-09
  2. 嵐山温泉 - WikipediaWikipedia · 2026-10-09

台帳の材料

掲載の状況

名称・所在地掲載済み位置掲載済み泉質掲載済み写真掲載済み施設掲載済み訪問情報(確認日つき)掲載済み編集部記事掲載済み

更新 2026-10-09

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