木造の足湯施設・芦湯の外観
写真情報

北陸・甲信越 · 温泉地

芦原温泉

あわらおんせん · Awara Onsen

福井県 · あわら⁠市

パスポートに保存

正式分類

泉質(療養泉の分類)

正式な泉質名(資料の記載)塩化物泉(含塩化土類食塩泉)— 源泉ごとに泉質・温度が異なる

源泉温度
33.5–77.5℃
pH
未確認
湧出量
未確認
ラドン
未確認

見た目・感触

湯の色 · 肌触り

未確認

色・肌触りは資料や⁠施設の説明に明記のあるものだけ。日や⁠浴槽によって変わります。

この温泉らしさ

74本の源泉を宿がそれぞれ持つ田園の温泉街。駅前の足湯「芦湯」は無料で、二つの違う湯を足で比べられる。
なぜ?

芦原温泉旅館協同組合⁠は源泉74本・各宿が独自の源泉を持ち泉質や⁠温度が異なると⁠説明。観光協会は芦湯を無料・7:00〜23:00・年中無休、5つの浴槽に2種類の泉質の源泉かけ流しと⁠案内する。[2][3]

この温泉地の施設

施設は台帳(Wikipedia・OpenStreetMap・公式サイト)から集めたもの。「天然温泉か未確認」の印があるものは、名前だけが根拠です。

足湯 · 営業中

芦湯

日帰り入浴
あり
料金
0円確認日 2026-10-09
営業時間
7:00–23:00確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
足湯混浴2種類の源泉未確認あり[3]未確認[3]未確認[3]未確認[3]未確認[3]
日帰⁠り温泉 · 営業中

セントピアあわら

日帰り入浴
あり
料金
600円確認日 2026-10-09
営業時間
10:00–23:00確認日 2026-10-09
浴槽2
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
内湯男女別あわら温泉未確認未確認[4]未確認[4]未確認[4]未確認[4]未確認[4]
内湯男女別あわら温泉未確認未確認[4]未確認[4]未確認[4]未確認[4]未確認[4]

行き方

公共交通で行ける

えちぜん鉄道三国芦原線あわら⁠湯⁠のまち駅から温泉街は徒歩圏(芦湯まで2分)⁠。北陸新幹線芦原温泉駅からは京福バス東尋坊線またはタクシーで約10分。金沢から新幹線約30分、大阪から特急サンダーバード約1時間20分(敦賀乗り換え)⁠。

行き方
あわら湯のまち駅 · 2
確認日
2026-10-09

お湯のはなし

あわら温泉には共同の配湯がなく、74本の源泉を各宿が自分で持つ。旅館組合はそのため「宿ごとに泉質や⁠温度が違う」と⁠説明する。Wikipedia は泉質を含塩化土類食塩泉(今の分類では塩化物泉)⁠、泉温33.5〜77.5℃と記す。無色透明の塩の湯が基本だが、含まれる成分の濃さは宿で変わるので、二軒に泊まれば二つの湯に入ることになる。芦湯の5つの浴槽は2種類の源泉を使い分け、足だけで違いを比べられる。

源泉源泉温度pHラドン確認日
あわら温泉各源泉(74本・Wikipedia 記載⁠の範囲)未確認未確認未確認確認日なし

見逃したくない3つ

木造の足湯施設・芦湯の外観
写真情報
01

芦湯(あしゆ)

あわら湯のまち駅から徒歩2分、湯のまち広場 総ひのき造り・笏谷石張り、大正ロマン風の建物に5つの足湯槽。2種類の泉質の源泉かけ流し。無料、7:00〜23:00、年中無休。夜はステンドグラス⁠がライトアップされる。

湯が違えば肌触りが違うことを、服を着たまま、ただ座って確かめられる場所。[3]

02

セントピアあわら

温泉街の中、芦湯から徒歩数分 市の温泉館。天井に開いた「天の湯」と⁠湯気に包まれた「地の湯」が男女週替わり。大人600円、10:00〜23:00(最終受付22:30)⁠、第3火曜休。タトゥーは入場不可。

宿に泊まらずあわらの湯に全身で入れる唯一の公共施設。[4]

屋台村の小さな店が並ぶ通り
写真情報
03

屋台村湯けむり横丁

あわら湯のまち駅前 2007年12月開業⁠の屋台村。小さな店が並び、湯上がりにはしご酒ができる。

宿の夕食だけで終わりがちな温泉街で、外へ出る理由を作っている。[5][1]

この温泉の⁠話

田んぼの井戸から

あわら温泉の始まりは1883年(明治16年)⁠、灌漑用に掘った井戸から温泉が湧いたことだと⁠旅館組合も Wikipedia も記す。北陸の多くの温泉が千年を語るのに対し、ここはわずか140年ほどの歴史だが、「関西の奥座敷」と⁠して宿が集まり、1927年の日本百景にも温泉と⁠して選ばれた。1956年4月23日⁠の大火で26軒中19軒⁠の旅館が焼け、現在の整った街並みはその後に作られたものである。[2][5]

宿ごとの源泉

あわらには源泉が74本あり、集中管理の配湯がない。各宿が自前の源泉を持つため、泉質も温度も宿ごとに違う(旅館組合)⁠。Wikipedia は泉温33.5〜77.5℃と幅を記す。訪れる人にとっては「宿を替えると⁠湯が⁠変わる」ことになり、同じ温泉地で二つの湯を比べる旅ができる。年間の来訪者は100万人を超える(旅館組合)⁠。[2][5]

駅前に足湯を置いた⁠町

えちぜん鉄道あわら湯のまち駅の前に、市は湯のまち広場を整え、2種類の源泉を5つの槽に流す足湯「芦湯」を無料で開いた。総ひのき・笏谷石・ステンドグラス⁠の建物は大正ロマンを意識したもので、観光協会は「北陸一上質な足湯」と⁠呼ぶ。隣に伝統芸能館、駅前に屋台村・湯けむり横丁、少し歩けば市の温泉館セントピアあわら。宿に泊まらない人でも温泉街を楽しめる形になっている。[3][4][1]

一人で行く

一人で行きやすい未確認
週末・繁忙期の制限未確認
夕食をとれる場所湯けむり横丁の屋台で一人でも食べやすい
貸切風呂未確認

確認日 2026-10-09

季節の楽しみ

おすすめの⁠月

営業している⁠月

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

「おすすめ」と⁠「営業」は別に記録しています。季節営業は期間を⁠確かめてください。

7月 — あわら湯かけまつり(2025年は7月18日に第20回)⁠。湯をかけ合う祭り

8月 · 9月 — 周辺⁠のぶどう狩り(観光協会が体験と⁠して案内)

12月 · 1月 · 2月 — 冬⁠の越前がに、北陸の⁠雪

食・文化・体験

実際に行ける⁠・申し込める

湯けむり横丁

あわら湯のまち駅前の屋台村(2007年開業)[5][1]

駅から徒歩1分
実際に行ける⁠・申し込める

藤野厳九郎記念館

魯迅の恩師・藤野厳九郎の旧宅を移築した記念館[1][5]

温泉街の⁠中
実際に行ける⁠・申し込める

温泉たまご作り

観光協会が案内する体験のひとつ[1]

温泉街の⁠中

編集部の案内

えちぜん鉄道で着いたら、まず芦湯で5つの槽を順にまわり、2種類の源泉の違いを足で確かめる。セントピアあわらで全身浴、夕方は湯けむり横丁で軽く一杯。泊まるなら、源泉の違う宿を2軒選んで比べるのがこの町らしい楽しみ方。

上の「編集部の案内」は編集部が資料をもとに書いたもので、訪問者の感想ではありません。

訪問者レビュー

まだ投稿はありません。投稿基盤の準備中のため、架空のレビューや⁠評価点は表示していません。

レビュー投稿は準備中です。訪問日・施設・お湯や⁠景色の感想・写真・投稿言語・通報を備えた形で公開します。

近くの温泉地

未確認・注意

  • 各源泉の分析値(温度・pH)⁠と⁠芦湯の各槽の温度は公式で読めず未記入。泉温の範囲は Wikipedia
  • セントピアあわらの泉質・かけ流し等の掲示は公式サイトに見当たらず未確認
  • 芦原温泉駅からのバスの運賃・本数、各宿の一人泊は未確認

出典

  1. あわら市観光協会公式サイトあわら市観光協会 · 2026-10-09
  2. 芦原温泉旅館協同組合公式サイト芦原温泉旅館協同組合 · 2026-10-09
  3. あわら市観光協会あわら温泉「芦湯」あわら市観光協会 · 2026-10-09
  4. セントピアあわら公式サイトセントピアあわら(あわら市) · 2026-10-09
  5. 芦原温泉 - WikipediaWikipedia · 2026-10-09
  6. あわら市観光協会アクセスあわら市観光協会 · 2026-10-09

台帳の材料

掲載の状況

名称・所在地掲載済み位置掲載済み泉質掲載済み写真掲載済み施設掲載済み訪問情報(確認日つき)掲載済み編集部記事掲載済み

更新 2026-10-09

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