山あいの渓流と川沿いの旅館
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関西 · 温泉地

龍神温泉

りゅうじんおんせん · Ryūjin Onsen

和歌山県 · 田辺市

営業中国民保養温泉地日本を知る100温泉 No.68
パスポートに保存

正式分類

泉質(療養泉の分類)

正式な泉質名(資料の記載)ナトリウム-炭酸水素塩泉(重曹泉)

源泉温度
48℃
pH
7.8
湧出量
103 L/分
ラドン
未確認

見た目・感触

湯の色 · 肌触り

透明とろとろ・つるつる

色・肌触りは資料や⁠施設の説明に明記のあるものだけ。日や⁠浴槽によって変わります。

この温泉らしさ

高野山と⁠熊野のあいだ、日高川の渓流沿いに湧く「日本三美人の湯」。重曹泉が肌をつるりと⁠させる。
なぜ?

龍神観光協会と⁠田辺市熊野ツーリズムビューローは、泉質をナトリウム炭酸水素塩泉(重曹泉)とし、島根の湯の川温泉・群馬の川中温泉と⁠並ぶ「日本三美人の湯」と⁠紹介している。[1][3]

この温泉地の施設

施設は台帳(Wikipedia・OpenStreetMap・公式サイト)から集めたもの。「天然温泉か未確認」の印があるものは、名前だけが根拠です。

共同浴場 · 営業中

龍神温泉元湯(田辺市龍神温泉センター)

日帰り入浴
あり
料金
1,000円確認日 2026-10-09
営業時間
7:00–21:00確認日 2026-10-09
浴槽2
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
内湯男女別龍神温泉未確認あり[2]未確認[2]未確認[2]未確認[2]未確認[2]
露天風呂男女別龍神温泉未確認あり[2]未確認[2]未確認[2]未確認[2]未確認[2]
温泉旅館 · 季節営業

龍神温泉元湯別館

日帰り入浴
なし
料金
未確認確認日なし
営業時間
未確認確認日 2026-10-09
ホテル · 営業中

季楽里龍神

日帰り入浴
あり
料金
1,000円確認日 2026-10-09
営業時間
未確認確認日 2026-10-09

行き方

公共交通で行ける

JR紀伊田辺駅から龍神バスで約1時間20分、「龍神温泉」バス停下車、元湯まで徒歩約2分。高野山からは南海りんかんバス⁠で護摩壇山へ行き龍神バスに乗り継いで約1時間45分(聖地巡礼バス、4月2日〜11月30日運行・予約制)⁠。車は南紀田辺ICから県道田辺龍神線⁠で約1時間。

行き方
紀伊田辺駅 · 80
季節の楽しみ
高野山からのバスは4月2日〜11月30日のみ。高野龍神スカイライン⁠は冬に積雪・凍結あり
確認日
2026-10-09

お湯のはなし

重曹(炭酸水素ナトリウム)⁠を含む無色透明のお湯。観光協会や⁠ツーリズムビューロー⁠は「肌がツルツルと⁠して、しっとり感がある」と⁠説明しており、これが「美人の湯」と⁠呼ばれる理由になっている。よく温まるとも紹介されている。元湯ではお湯を毎日入れ替えている。

適応症(分析書の掲示)

【浴用】慢性皮膚病、神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器病、切り傷、火傷等 【飲用】慢性消化器病、糖尿病、痛風、肝臓病等(観光協会の掲載より⁠)

適応症は温泉分析書に基づく公的な表示で、治療効果の保証ではありません。感想とは区別しています。

源泉源泉温度pHラドン確認日
龍神温泉(代表値)487.8未確認確認日なし

見逃したくない3つ

龍神温泉元湯と書かれた白い建物
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01

龍神温泉元湯

温泉街の中心、龍神温泉バス⁠停から徒歩約2分 源泉所有者でつくる会社が運営する共同浴場。龍神村産の檜の内湯と、渓流を眺める岩の露天風呂。大人1,000円(2026年4月改定)⁠、7:00〜21:00(最終入場20:40)⁠、現金のみ。

公式に「源泉かけ流し」をうたい、毎日お湯を入れ替える、龍神の湯をそのまま確かめられる場所。[2][1][5]

山あいの渓流と川沿いの旅館
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02

日高川の渓流と⁠温泉街

高野龍神国定公園⁠の⁠中 日高川沿いに宿が並ぶ山あいの小さな温泉郷。夜は露天から星空と⁠川音を楽しめると⁠観光協会は紹介する。

大きな温泉街ではなく、川と⁠山だけの静けさが龍神の魅力。[1][3]

通り沿いの木造二階建ての旅館
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03

上御殿・下御殿 — 紀州徳川家⁠の名残

温泉街の旅館 江戸時代、歴代の紀州藩主の別荘地と⁠して栄え、その名が「上御殿」「下御殿」の旅館名に残る。藩主が和歌山城から通った道は「龍神街道」と⁠呼ばれた。

山奥の湯に大名が通った理由を、宿の名前が今も語っている。[3]

この温泉の⁠話

役行者が見つけ、弘法大師が開いた⁠湯

龍神温泉は、修験道の開祖・役行者が見つけ、弘法大師(空海)⁠が難陀龍王の夢のお告げを受けて開いたと⁠伝わる。温泉の名もこの龍王に由来すると⁠され、元湯は約1300年の歴史を掲げている。[3][2]

紀州藩主の別荘地

江戸時代には歴代の紀州徳川藩主の別荘地と⁠して栄えた。南龍公と⁠呼ばれた徳川頼宣以来、藩主が和歌山城から通った道が「龍神街道」で、旅館の「上御殿」「下御殿」と⁠いう名前にその名残がある。[3]

源泉の持ち主が共同で営む元湯

元湯は田辺市の施設「龍神温泉センター」で、市を⁠含⁠む源泉所有者⁠でつくる有限会社龍神温泉元湯⁠が運営している。源泉からの湯の配分を調整しながら、地域と⁠一体で営むためだと⁠市は説明している。[5]

一人で行く

一人泊未確認未確認
週末・繁忙期の制限未確認
夕食をとれる場所未確認
貸切風呂未確認

確認日 2026-10-09

季節の楽しみ

おすすめの⁠月

営業している⁠月

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

「おすすめ」と⁠「営業」は別に記録しています。季節営業は期間を⁠確かめてください。

12月 · 1月 · 2月 — 元湯・季楽里龍神は冬期の営業カレンダー⁠で休館日・時短あり。元湯別館は休館。冬至にはゆず⁠湯

4月 · 5月 · 6月 · 7月 · 8月 · 9月 · 10月 · 11月 — 高野山〜龍神温泉⁠の聖地巡礼バスが運行(4月2日〜11月30日)

食・文化・体験

実際に行ける⁠・申し込める

高野山

聖地巡礼バスで結ばれる真言宗の聖地[4][6]

バスで約1時間45分(乗り継ぎあり・季節運行)

編集部の案内

紀伊田辺からのバスは片道1時間20分。元湯で檜の内湯と⁠川を見下ろす露天に入り、湯上がりに日高川の河原を歩くのがいちばんの過ごし方。高野山と⁠組むなら、春〜秋の聖地巡礼バスを予約しておく。

上の「編集部の案内」は編集部が資料をもとに書いたもので、訪問者の感想ではありません。

訪問者レビュー

まだ投稿はありません。投稿基盤の準備中のため、架空のレビューや⁠評価点は表示していません。

レビュー投稿は準備中です。訪問日・施設・お湯や⁠景色の感想・写真・投稿言語・通報を備えた形で公開します。

近くの温泉地

未確認・注意

  • 元湯の加水・加温・循環・消毒の詳細な掲示、宿の一人泊の可否は未確認
  • 源泉温度・pHはWikipediaの⁠値

出典

  1. 温泉 — 龍神温泉元湯(龍神観光協会)公益社団法人龍神観光協会 · 2026-10-09
  2. 龍神温泉元湯公式サイト(温泉・料金)有限会社龍神温泉元湯 · 2026-10-09
  3. 龍神温泉(田辺市熊野ツーリズムビューロー)田辺市熊野ツーリズムビューロー · 2026-10-09
  4. アクセス(龍神観光協会)公益社団法人龍神観光協会 · 2026-10-09
  5. 「田辺市龍神温泉センター龍神温泉元湯」指定管理者田辺市 · 2026-10-09
  6. 世界遺産高野山-熊野聖地巡礼バス龍神自動車 · 2026-10-09
  7. 龍神温泉 - WikipediaWikipedia · 2026-10-09
  8. 龍神温泉元湯・季楽里龍神営業内容⁠の変更について公益社団法人龍神観光協会 · 2026-10-09
  9. 龍神温泉元湯別館(龍神観光協会)公益社団法人龍神観光協会 · 2026-10-09

台帳の材料

掲載の状況

名称・所在地掲載済み位置掲載済み泉質掲載済み写真掲載済み施設掲載済み訪問情報(確認日つき)掲載済み編集部記事掲載済み

更新 2026-10-09

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