白い土台に朱塗りの二階建ての門
写真情報

九州・沖縄 · 温泉地

武雄温泉

たけおおんせん · Takeo Onsen

佐賀県 · 武雄市

パスポートに保存

正式分類

泉質(療養泉の分類)

正式な泉質名(資料の記載)弱アルカリ性の単純温泉

源泉温度
45–51℃
pH
未確認
湧出量
未確認
ラドン
未確認

見た目・感触

湯の色 · 肌触り

透明とろとろ・つるつる

色・肌触りは資料や⁠施設の説明に明記のあるものだけ。日や⁠浴槽によって変わります。

この温泉らしさ

東京駅を設計した辰野金吾の朱い楼門をくぐると、明治9年築の公衆浴場「元湯」がある。新幹線の駅から歩いて15分。
なぜ?

武雄市観光協会は、楼門は辰野金吾の設計で1915年完成、2005年に国の重要文化財に指定され、元湯は明治9年築で現役の温泉施設の建物と⁠して日本最古と⁠紹介している。楼門へは武雄温泉駅北口から徒歩約15分。[1][2]

この温泉地の施設

施設は台帳(Wikipedia・OpenStreetMap・公式サイト)から集めたもの。「天然温泉か未確認」の印があるものは、名前だけが根拠です。

共同浴場 · 営業中

武雄温泉元湯

日帰り入浴
あり
料金
500円確認日 2026-10-09
営業時間
6:30–23:45確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
内湯男女別武雄温泉未確認未確認[1]未確認[1]未確認[1]未確認[1]未確認[1]
共同浴場 · 営業中

武雄温泉鷺乃湯

日帰り入浴
あり
料金
740円確認日 2026-10-09
営業時間
6:30–23:45確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
露天風呂男女別武雄温泉未確認未確認[6]未確認[6]未確認[6]未確認[6]未確認[6]
共同浴場 · 営業中

殿様湯(貸切湯)

日帰り入浴
あり
料金
4,300円確認日 2026-10-09
営業時間
10:00–23:00確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
貸切風呂未確認武雄温泉未確認未確認[4]未確認[4]未確認[4]未確認[4]未確認[4]

行き方

公共交通で行ける

JR佐世保線・西九州新幹線の武雄温泉駅北口から楼門まで徒歩約15分。

行き方
武雄温泉駅 · 15
確認日
2026-10-09

お湯のはなし

透明でやわらかな湯ざわりの、弱アルカリ性の単純温泉。観光協会は、さまざまな成分がほどよく入り、保温性に優れて肌になじむことから昔から「美人の湯」と⁠呼ばれてきたと⁠紹介している。

適応症(分析書の掲示)

疲労回復・神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・関節のこわばり・うちみ・くじき・健康増進(武雄市観光協会⁠の掲載より⁠)

適応症は温泉分析書に基づく公的な表示で、治療効果の保証ではありません。感想とは区別しています。

源泉源泉温度pHラドン確認日
武雄温泉未確認未確認未確認確認日なし

見逃したくない3つ

白い土台に朱塗りの二階建ての門
写真情報
01

武雄温泉楼門

温泉の入口、武雄温泉駅北口から徒歩約15分 竜宮城を思わせる朱塗りの天平式楼門で、釘を1本も使っていない。辰野金吾の設計で1915年4月12日完成、2005年国指定重要文化財。2013年の修理で建造当時の朱色に戻った。2階天井の四隅には子・卯・午・酉の干支の彫り絵がある。

東京駅の丸天井にある8つの干支と⁠合わせると⁠十二支がそろうと⁠話題になった。ガイド付きの楼門2階見学(9:00〜10:00、火曜除く、大人500円・元湯入浴券付き)⁠がある。[2][3]

瓦屋根の木造の浴場の入口
写真情報
02

元湯

楼門の⁠奥 明治9年(1876年)築。高い天井と⁠広い浴槽のレトロな浴場。大人500円、6:30〜23:45(最終受付23:00)⁠。ボディーソープ・リンスインシャンプーあり。

現役の温泉施設の建物と⁠して日本最古と⁠され、140年以上⁠使われ⁠続けている。[1]

03

殿様湯(貸切)

楼門の奥の浴場群 江戸時代中期、領主武雄鍋島氏⁠の専用風呂と⁠して造られた総大理石の風呂を、1室1時間で貸し切れる(土日祝4,300円・平日3,800円、大人5名まで、予約不可で現地順番)⁠。

シーボルトが『江戸参府紀行』に、武雄でこの殿様湯に入った様子を書いている。[4]

この温泉の⁠話

1300年の湯と⁠殿様の風呂

武雄温泉は1300年の歴史を持つと⁠される。江戸時代中期には領主の武雄鍋島氏の専用風呂と⁠して総大理石の「殿様湯」が造られ、長崎から江戸へ向かう途中のシーボルトもこの湯に入ったことを紀行に書き残している。[5][4]

辰野金吾の楼門と⁠新館

東京駅や⁠日本銀行本店を設計した辰野金吾が、武雄温泉の楼門(1915年)⁠と新館(1914年)⁠を手がけた。どちらも国の重要文化財。楼門は釘を使わない天平式で、2階天井の4つの干支は、東京駅のドームにある8つの干支と⁠合わせて十二支になる。市の記事によれば、楼門はもう2つ建てる計画もあったと⁠いう。[2][3]

駅から歩ける公衆浴場

武雄温泉駅から楼門までは歩いて約15分。楼門の奥には500円の元湯、露天と⁠サウナのある鷺乃湯、貸切の殿様湯と⁠家族湯が並び、朝6時半から夜まで開いている。乗り換えの合間にひと風呂、と⁠いう使い方もできる。[1][2][6][4]

一人で行く

一人で行きやすい未確認
週末・繁忙期の制限未確認
夕食をとれる場所未確認
貸切風呂あり

確認日 2026-10-09

季節の楽しみ

おすすめの⁠月

営業している⁠月

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

「おすすめ」と⁠「営業」は別に記録しています。季節営業は期間を⁠確かめてください。

1月 · 2月 · 3月 · 4月 · 5月 · 6月 · 7月 · 8月 · 9月 · 10月 · 11月 · 12月 — 楼門⁠の干支見学会は火曜を除く毎日9:00〜10:00(2027年3月31日まで延長)

食・文化・体験

実際に行ける⁠・申し込める

武雄温泉新館

楼門と⁠同じ辰野金吾の設計で大正3年竣工、国の重要文化財。かつて1階が浴場、2階が休憩室だった[3]

楼門をくぐってすぐ
実際に行ける⁠・申し込める

やきもの(武雄の窯元)

武雄市観光協会⁠が「やきもの」と⁠して紹介する窯元めぐり。秋の窯開きの案内も出ている[8]

編集部の案内

朝9時の楼門見学会に参加すれば元湯の入浴券がついてくる。見学のあと⁠元湯で明治の浴場に入り、新館の外観を眺めて駅へ戻る、と⁠いう半日の回り方ができる。

上の「編集部の案内」は編集部が資料をもとに書いたもので、訪問者の感想ではありません。

訪問者レビュー

まだ投稿はありません。投稿基盤の準備中のため、架空のレビューや⁠評価点は表示していません。

レビュー投稿は準備中です。訪問日・施設・お湯や⁠景色の感想・写真・投稿言語・通報を備えた形で公開します。

概要

武雄温泉(たけおおんせん)は、佐賀県武雄市(旧国肥前国)⁠にある温泉街である。

この概要は Wikipedia 日本語版「武雄温泉」の導入部(CC BY-SA 4.0)⁠を元にしています。 元ページを見る

未確認・注意

  • 源泉温度・pH、各浴場の加水・加温・循環・消毒、一人泊の可否は未確認
  • 元湯・鷺乃湯の定休日は掲載がなく未確認

出典

  1. 武雄温泉元湯(武雄市観光協会)一般財団法人武雄市観光協会 · 2026-10-09
  2. 武雄温泉楼門(武雄市観光協会)一般財団法人武雄市観光協会 · 2026-10-09
  3. 時を越えて作り手の思いを感じる武雄温泉楼門武雄市 · 2026-10-09
  4. 殿様湯(武雄市観光協会)一般財団法人武雄市観光協会 · 2026-10-09
  5. 温泉(武雄市観光協会)一般財団法人武雄市観光協会 · 2026-10-09
  6. 武雄温泉鷺乃湯(武雄市観光協会)一般財団法人武雄市観光協会 · 2026-10-09
  7. 家族湯(武雄市観光協会)一般財団法人武雄市観光協会 · 2026-10-09
  8. 武雄市観光協会公式サイト一般財団法人武雄市観光協会 · 2026-10-09

台帳の材料

掲載の状況

名称・所在地掲載済み位置掲載済み泉質掲載済み写真掲載済み施設掲載済み訪問情報(確認日つき)掲載済み編集部記事掲載済み

更新 2026-10-09

情報の修正・追加を提案する