岩の川床と湯谷温泉の旅館
写真情報

東海 · 温泉地

湯谷温泉

ゆや⁠おんせん · Yuya Onsen

愛知県 · 新城市

パスポートに保存

正式分類

泉質(療養泉の分類)

正式な泉質名(資料の記載)ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉(新城市)⁠。Wikipedia では源泉により単純温泉もある

源泉温度
19.5–35.9℃
pH
未確認
湧出量
未確認
ラドン
未確認

見た目・感触

湯の色 · 肌触り

未確認

色・肌触りは資料や⁠施設の説明に明記のあるものだけ。日や⁠浴槽によって変わります。

この温泉らしさ

飯田線の無人駅を降りると、板を敷いたような一枚岩の川の両岸に宿が10軒ほど。1300年前の仙人が見つけたと⁠伝わる塩の湯が、いまも川べりで湧く。
なぜ?

新城市は湯谷温泉を、1300年前に鳳来寺を開いた利修仙人が見つけた源泉「鳳液泉」を湯元とし、宇連川の両岸に約10軒の旅館が並ぶ温泉街、泉質はナトリウムカルシウム塩化物温泉⁠と⁠説明する。宇連川は川底が岩盤で「板敷川」と⁠呼ばれる。湯谷温泉駅は無人駅(Wikipedia)⁠。[2][3][6]

この温泉地の施設

施設は台帳(Wikipedia・OpenStreetMap・公式サイト)から集めたもの。「天然温泉か未確認」の印があるものは、名前だけが根拠です。

日帰⁠り温泉 · 営業中

ゆ〜ゆ〜ありいな

日帰り入浴
あり
料金
620円確認日 2026-10-09
営業時間
未確認確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
露天風呂男女別ナトリウムカルシウム塩化物温泉未確認未確認[4]未確認[4]未確認[4]未確認[4]未確認[4]
温泉旅館 · 営業中

湯の風HAZU

日帰り入浴
あり
料金
未確認確認日なし
営業時間
未確認確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
露天風呂未確認未確認未確認未確認[8]未確認[8]未確認[8]未確認[8]未確認[8]
足湯 · 休業

利修仙人の足湯・温泉スタンド

日帰り入浴
なし
料金
0円確認日 2026-10-09
営業時間
未確認確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
足湯混浴未確認未確認未確認[2]未確認[2]未確認[2]未確認[2]未確認[2]

行き方

公共交通で行ける

JR飯田線湯谷温泉駅下車、温泉街は駅前。豊橋から38.0km、特急「伊那路」停車、普通列車は下り12本・上り13本。駅は無人。市のSバス鳳来寺山もっくる新城線も湯谷温泉と⁠鳳来寺山を通る(1区間200円)⁠。

行き方
湯谷温泉駅 ·
行き方
飯田線普通下り12本・上り13本。Sバスの本数は時刻表PDF参照
季節の楽しみ
鳳来峡の紅葉期は混雑。レンタサイクル⁠は10:00〜16:00
確認日
2026-10-09

お湯のはなし

新城市は湯谷温泉の泉質をナトリウムカルシウム塩化物温泉とし、1300年前に鳳来寺を開いた利修仙人が見つけた「鳳液泉」を湯元と⁠説明する。2008(平成20)年2月には新しい泉源が湧出して配湯が始まった。Wikipedia によれば源泉は複数あり、1号泉19.5℃のナトリウム・カルシウム-塩化物泉から、7号泉35.9℃まで温度は低めで、6号泉は単純温泉。つまり多くは加温して使う湯で、塩分を⁠含むため湯冷めしにくいと⁠される。pH・分析書・各宿の加温の掲示は公式で読めなかった。市は源泉を温泉スタンドで売っていたが、レジオネラ属菌検出⁠のため足湯とともに休止中。

源泉源泉温度pHラドン確認日
1号泉(Wikipedia)19.5未確認未確認確認日なし
5号泉(Wikipedia)28.8未確認未確認確認日なし
7号泉(Wikipedia)35.9未確認未確認確認日なし

見逃したくない3つ

岩の川床と湯谷温泉の旅館
写真情報
01

板敷川(宇連川)⁠と⁠鳳来峡

温泉街の目の⁠前 湯谷温泉を中心に宇連川の上下流約5kmが鳳来峡。川底は岩盤で、板を⁠敷⁠き⁠詰めたように見えることから板敷川と⁠呼ばれる。天竜奥三河国定公園⁠の一部で、馬背岩は天然記念物。

宿の窓や⁠露天風呂から一枚岩の川を見下ろすのが、この温泉の景色そのもの。紅葉の季節がとくに知られる。[3][7]

02

ゆ〜ゆ〜ありいな

新城市能登瀬(湯谷温泉の中) 市の日帰り施設。岩風呂の露天と⁠内湯、25mプール、スポーツジム。浴場のみ大人620円・小人310円・幼児150円、全館1,150円。泉質はナトリウムカルシウム塩化物温泉。子どもプールのスライダーは現在停止中。

宿に泊まらずに湯谷の湯に入れる公共の入口。[4]

湯谷温泉駅のホーム
写真情報
03

湯谷温泉駅から歩く

JR飯田線湯谷温泉駅 豊橋から38.0km。特急「伊那路」が停まり、普通列車は下り12本・上り13本。無人駅で、旧駅舎(鳳来寺鉄道直営⁠の宿を併設していた⁠)⁠は2019年に解体された。駅前に観光バスのバス停。

駅を出れば温泉街で、川と⁠宿と⁠駅が一つの景色に収まる。車なしで来られる一人旅向きの小さな温泉地。[6][2]

この温泉の⁠話

仙人の見つけた⁠湯

湯谷の湯は、703年に鳳来寺を開いたと⁠伝わる利修仙人が見つけた源泉「鳳液泉」を湯元にすると⁠新城市は説明する。開湯1300年⁠という言い方はここから来る。鳳来寺山は山全体が国の名勝・天然記念物で、1,425段の石段の表参道と、1651年に完成した徳川家康を祀る東照宮がある。湯谷はその山の麓、宇連川の渓谷にある小さな湯の村だ。[2][12]

板を敷いた⁠川

宇連川は湯谷温泉を中心に上下流約5kmが鳳来峡で、川底は凝灰角礫岩や⁠流紋岩の岩盤。板を⁠敷⁠き⁠詰めたように見えるので板敷川と⁠呼ばれる。天竜奥三河国定公園⁠の一部で、馬背岩は天然記念物。両岸に約10軒の旅館が並び、川を見下ろす露天風呂⁠を持つ宿もある。市は湯谷を「森の四季を眺め、川のせせらぎを聴きながら入る」温泉と⁠紹介する。[3][7][2][13]

ぬるい塩の⁠湯

泉質は市の表記でナトリウムカルシウム塩化物温泉。Wikipedia によれば源泉は複数あり、1号泉19.5℃から7号泉35.9℃まで、いずれも体温より低いか近い温度で、6号泉は単純温泉。2008年2月⁠に新泉源が湧き、配湯が始まった。塩分を含むので湯冷めしにくいと⁠される。源泉を持ち帰れる温泉スタンド(100Lあたり100円)⁠と入口の足湯があったが、レジオネラ属菌⁠の検出で休止している。[2][14][5]

駅前が温泉街

湯谷温泉駅は豊橋から38.0km、飯田線の無人駅で、特急「伊那路」と⁠普通列車(下り12本・上り13本)⁠が停まる。かつては鳳来寺鉄道が直営の宿を駅舎に併設していたが、旧駅舎は2019年に解体された。駅を出ればそのまま温泉街で、市の日帰⁠り施設ゆ〜ゆ〜ありいな(浴場620円)⁠もある。宿の湯の風HAZUでは電動アシスト自転車⁠を1日500円で借りられ、板敷川と⁠飯田線を眺める片道約8kmのコースが用意されている。[6][4][10]

一人で行く

一人で行きやすい未確認
週末・繁忙期の制限未確認
夕食をとれる場所未確認
貸切風呂未確認

確認日 2026-10-09

季節の楽しみ

おすすめの⁠月

営業している⁠月

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

「おすすめ」と⁠「営業」は別に記録しています。季節営業は期間を⁠確かめてください。

11月 — 鳳来峡・鳳来寺山の紅葉

4月 — 湯谷温泉花まつり(市のイベント案内。2026年の日程ページは確認時に読めず⁠)

5月 · 6月 · 7月 · 8月 · 9月 — 鳳来寺山⁠は仏法僧(コノハズク)⁠の生息地と⁠して知られる

食・文化・体験

実際に行ける⁠・申し込める

鳳来寺山・鳳来寺・鳳来山東照宮

標高695m。703年に利修仙人が開いた鳳来寺、1651年完成⁠の東照宮、1,425段の表参道。山全体が国の名勝・天然記念物(1931年)[12][11]

湯谷温泉からSバスで(所要時間は未確認)
実際に行ける⁠・申し込める

鳳来峡(板敷川)

湯谷温泉を中心に上下流約5km。川底が岩盤で板を敷いたように見える[3]

温泉街の目の⁠前
実際に行ける⁠・申し込める

湯谷温泉でサイクリング

湯の風HAZUで電動アシスト自転車⁠を1日500円(10:00〜16:00)⁠。板敷川と⁠飯田線を見る片道約8kmコースなど3コース[10]

温泉街から
実際に行ける⁠・申し込める

中央構造線と⁠百間滝

新城市南東部を横断する大断層。周辺の百間滝や⁠鳳来寺山は古くから霊場と⁠される[3]

車で(所要時間は未確認)

編集部の案内

午前の飯田線で湯谷温泉駅へ。宿に荷物を預けて板敷川沿いを歩き、電動自転車で板敷川と⁠飯田線のコース(片道約8km)へ。戻ってゆ〜ゆ〜ありいなか宿の露天で川を見下ろす。翌日はSバスで鳳来寺山へ。

上の「編集部の案内」は編集部が資料をもとに書いたもので、訪問者の感想ではありません。

訪問者レビュー

まだ投稿はありません。投稿基盤の準備中のため、架空のレビューや⁠評価点は表示していません。

レビュー投稿は準備中です。訪問日・施設・お湯や⁠景色の感想・写真・投稿言語・通報を備えた形で公開します。

近くの温泉地

未確認・注意

  • 台帳の公式サイト yuya-spa.com は確認時点で内容のないページで、宿一覧・泉質の正式表記・飲泉所の最新情報は読めなかった
  • 源泉温度は Wikipedia の値。pH・分析書・各施設の加温・循環の掲示は未確認。ゆ〜ゆ〜ありいなの営業時間・定休日も市ページに記載なし
  • 豊橋〜湯谷温泉⁠の所要時間、駅から各施設への徒歩時間、Sバスの本数は未確認
  • 飲泉所(温泉スタンド)⁠と足湯は市の掲示で休止中。各宿の一人泊条件は未確認

台帳の材料

掲載の状況

名称・所在地掲載済み位置掲載済み泉質掲載済み写真掲載済み施設掲載済み訪問情報(確認日つき)掲載済み編集部記事掲載済み

更新 2026-10-09

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