舞妓に会える、公式の⁠場

いちばん気軽なのは、祇園甲部歌舞練場⁠の小劇場で毎晩開かれるギオンコーナーです。舞妓の京舞を含む7つの芸能を約1時間で上演し、一般5,500円。冬季公演(12月1日〜3月11日、火〜金のみ⁠)では、終演後に舞妓と⁠記念撮影ができます。

食事をしながら舞を観たいなら、京都伝統伎芸振興財団⁠の「五花街の宴」があります。2026年は12月19日(土)12時30分から、ホテルグランヴィア京都で、五つの花街の芸妓・舞妓の舞と⁠食事。一人25,000円(税込)⁠、定員200人の先着順で、10月5日から電話・メール・Webで⁠受⁠け⁠付けています(締切12月4日)⁠。

秋の舞台は、先斗町の「水明会」(10月15日〜20日)⁠、祇園東の「祇園をどり」(11月1日〜10日)⁠、上七軒の「寿会」(11月12日〜18日)⁠。春の「都をどり」は2027年4月1日〜30日で、切符は2027年1月6日⁠に発売されます。

昼は湯 — 嵐山と湯の⁠花

嵐山温泉は渡月橋から歩いて数分、阪急嵐山駅のすぐ前に日帰り湯「風風の湯」があります。京都駅からJR嵯峨野線で嵯峨嵐山駅まで約11分です。

湯の花温泉は亀岡市の山あいにあり、京都駅から快速で亀岡駅まで約20分、京阪京都交通バス⁠で約25分。日帰り入浴は渓山閣が大人1,200円、烟河が平日900円(土日祝1,100円)⁠、松園荘保津川亭⁠が1,000円です。バスは本数が少ないので、出発前に時刻を⁠確かめてください。亀岡からは保津川下りの舟で約2時間かけて嵐山へ下れます(2026年は3月10日〜12月13日⁠の運航、オンライン予約あり)⁠。

丹後の木津温泉は、別の日に

駅ホームに設けられた屋根付きの足湯
写真情報

木津温泉は京都府の北の端、日本海側です。京都駅から網野駅まで電車で約2時間30分、木津温泉はその隣の夕日⁠ヶ浦木津温泉駅⁠にあります。祇園の夜の舞台を観た日に向かうのは難しいので、翌日に移って1泊するのが現実的です。駅のホームには足湯「しらさぎの湯」(9時〜17時)⁠があり、11月6日からは松葉ガニの季節です。

これからの企画案

京都府内の温泉宿で舞妓の舞を観ながら夕食をとる会は、一般向けに定期開催されているものを確認できませんでした。湯の花温泉の宿での「舞妓の夕べ」は企画案と⁠して載せています。実施は決まっておらず、予約もできません。

すべての温泉を見る

風風の湯の建物外観 経済特区 · CC0

嵐山温泉

Arashiyama Onsen

京都府 · 日本⁠を知る100温泉 No.71

単純

渡月橋から歩いて数分、地下1,200mから汲み上げた微白濁の湯が、京都観光の一日の終わりに待っている。

山あいの谷に建つ旅館の建物 Mti · CC BY-SA 3.0

湯の花温泉

Yunohana Onsen

京都府 · 日本⁠を知る100温泉 No.70

放射能(ラドン)

京都駅から電車と⁠バスで1時間ほど。戦国武将が刀傷を癒したと⁠伝わる「京の奥座敷」の、ラドンを含む里山の湯。

駅ホームに設けられた屋根付きの足湯 VinayaMoto · CC BY-SA 4.0

木津温泉

Kitsu Onsen

京都府 · 日本⁠を知る100温泉 No.72

単純

京都府で最も古いと⁠伝わる湯は、京都市から鉄道で丹後半島の日本海側まで行った先、駅のホームにまで湧いている。

予約先

ギオンコーナー予約できる舞妓の京舞を含む7つの芸能を約1時間で。冬季公演は終演後に舞妓と⁠記念撮影ができる。毎日18:00・19:00。12月1日〜3月11日⁠は火〜金のみ(祝日休)⁠。休演 7月16日・8月16日・12月26日〜1月4日一般(23歳以上⁠)5,500円、特等席6,600円(税込)2026-10-09
五花街の宴 2026(舞踊鑑賞と⁠ランチ)予約できる五つの花街の芸妓・舞妓による舞と⁠地方の生演奏、花街紹介のトーク、食事と⁠飲み物、抽選会。芸妓・舞妓のサイン⁠入⁠りグッズ⁠のおみやげ付き。運営は京都伝統伎芸振興財団。2026年12月19日(土)12:30〜14:30(受付12:00)⁠。申込は10月5日から、締切12月4日・定員200人の先着順一人25,000円(税込)2026-10-09
祇園をどり(祇園東)予約できる祇園東の芸妓・舞妓の秋の公演。祇園会館で1日2回、各約1時間。2026年11月1日〜10日 13:30・16:00(オンライン販売⁠は10月28日まで⁠)6,000円、⁠お茶席付き7,000円2026-10-09
水明会(先斗町)予約できる先斗町の秋の舞踊会。先斗町歌舞練場。切符はオンラインと⁠電話075-221-2025。2026年10月15日〜20日 15:30〜5,000〜10,000円(京都市観光協会⁠の案内)2026-10-09
都をどり 2027予約できる祇園甲部の春の公演。切符は2027年1月6日10時から公式オンライン⁠と⁠電話で発売。2027年4月1日〜30日 12:30・14:30・16:30茶券付一等8,000円、一等7,000円、二等5,000円2026-10-09
保津川下り予約できる亀岡から嵐山まで約16kmを約2時間で下る舟。湯の花温泉と⁠嵐山温泉をつなぐ。2026年3月10日〜12月13日⁠の定期便(時刻は季節で変わる⁠)未確認2026-10-09
湯の花温泉渓山閣(日帰り入浴)予約できるバス停「茶屋(渓山閣)⁠」⁠で下車。フェイスタオル販売200円・バスタオルレンタル400円。受付時間は変わることがある(施設で確認)大人1,200円・子ども500円2026-10-09
湯の花温泉で「舞妓の夕べ」(企画案)企画案湯の花温泉の宿で、舞妓の舞を観ながら夕食をとる会の企画案。実施は未定で予約できない。未確認未確認2026-10-09

1泊2日: 湯⁠の花で湯、保津川を下って嵐山、祇園で舞妓

確認できた料金で一人あたり約12,400〜12,700円(湯の花の日帰⁠り入浴900〜1,200円+祇園⁠をどり6,000円+ギオンコーナー5,500円、2026年10月確認)⁠。これに鉄道・バス運賃、保津川下りの乗船料、嵐山の宿泊費がかかる(いずれも未確認)

1 · 09:00京都駅から亀岡駅へJR嵯峨野線快速
1 · 09:40湯の花温泉へ。日帰り湯に入る京阪京都交通バス(亀岡駅南口)入浴 900〜1,200円
1 · 12:30亀岡に戻り、保津川下りの舟で嵐山へバスで亀岡駅へ戻り、乗船場から⁠舟
1 · 16:00嵐山温泉「風風の湯」で入浴、嵐山泊徒歩(渡月橋から数分)
2 · 11:00祇園へ移動阪急嵐山線・京都線(桂で乗り換え)
2 · 13:30祇園会館で「祇園をどり」(2026年11月1日〜10日)6,000円
2 · 18:00ギオンコーナー⁠で舞妓の京舞祇園の中を徒歩5,500円

日帰り: 朝の嵐山温泉と⁠「五花街の宴」(2026年12月19日)

一人あたり25,000円+入浴料+JR運賃(宴は税込25,000円、2026年10月確認。入浴料・運賃は未確認)

1 · 08:30京都駅から嵯峨嵐山駅へJR嵯峨野線
1 · 09:15渡月橋を渡り、嵐山温泉で入浴徒歩
1 · 11:20京都駅へ戻るJR嵯峨野線
1 · 12:00ホテルグランヴィア京都3階「源氏の間」で受付、12:30から五花街の⁠宴京都駅直結25,000円

J-Catalystの食と⁠エンタメの活動につながる企画ですが、提携・提供中と⁠書いてあるもの以外は、まだ提携も予約もありません。