甲府盆地を見下ろす眺め
写真情報

北陸・甲信越 · 温泉地

ほったらかし温泉

ほったらかしおんせん · Hottarakashi Onsen

山梨県 · 山梨市

営業状況未確認日本を知る100温泉 No.46
パスポートに保存

正式分類

泉質(療養泉の分類)

正式な泉質名(資料の記載)アルカリ性単純温泉(こっちの湯・あっちの湯とも)⁠。公式は「pH10.1の⁠強アルカリ性温泉」と⁠説明

源泉温度
32–41.4℃
pH
9.6–10.1
湧出量
306 L/分
ラドン
未確認

見た目・感触

湯の色 · 肌触り

透明とろとろ・つるつる

色・肌触りは資料や⁠施設の説明に明記のあるものだけ。日や⁠浴槽によって変わります。

この温泉らしさ

日の出の1時間前に開く。甲府盆地の灯りが消え、富士山が白く浮かぶまでを、露天風呂から見る。
なぜ?

公式サイトは営業時間を「日の出1時間前〜22時(最終受付21時半)⁠」、夏は4時頃・冬は6時頃の開場、大人900円、年中無休と⁠掲示する。Wikipedia は甲府盆地と⁠富士山の眺望、年間約45万人⁠の来場を記す。[1][2]

この温泉地の施設

施設は台帳(Wikipedia・OpenStreetMap・公式サイト)から集めたもの。「天然温泉か未確認」の印があるものは、名前だけが根拠です。

日帰⁠り温泉 · 営業中

ほったらかし温泉

日帰り入浴
あり
料金
900円確認日 2026-10-09
営業時間
日の出1時間前–22:00(夏は4時頃・冬は6時頃開場)確認日 2026-10-09
浴槽2
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
露天風呂男女別あっちの湯源泉未確認未確認[1][2]未確認[1][2]未確認[1][2]未確認[1][2]未確認[1][2]
露天風呂男女別こっちの湯源泉未確認未確認[1][2]未確認[1][2]未確認[1][2]未確認[1][2]未確認[1][2]

行き方

公共交通では行きにくい

JR中央本線山梨市駅からタクシー約10分(片道約2,400円)⁠。市営バスは1日4本でフルーツ公園まで、バス停から徒歩約20分。車は中央道勝沼IC・一宮御坂ICから約25分、駐車場280台無料。

行き方
山梨市駅 · 10
行き方
市営バスは1日4本(フルーツ公園まで⁠)
季節の楽しみ
日の出前のタクシーは事前に手配を。帰りは番台でタクシーの電話番号を案内
確認日
2026-10-09

お湯のはなし

二つの浴場はそれぞれ源泉を持つ。Wikipedia によれば、こっちの湯は32℃・pH9.6・毎分306L、あっちの湯は41.4℃・pH10.1・毎分183.6Lで、どちらもアルカリ性単純温泉。公式サイトはpH10.1の強アルカリ性で刺激が少なく、「柔かい手触り、お肌すべすべ、湯冷めしにくい」と⁠説明する。pH10を超える湯は石けんのように肌の古い角質を落と⁠すため、つるりと⁠した感触になる。成分が薄い単純温泉なので、長く入っても負担が少ない。公式は神経痛・筋肉痛・関節痛など多数の適応症を挙げるが、ここでは効果を断定しない。

適応症(分析書の掲示)

神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進(公式サイトの掲示)

適応症は温泉分析書に基づく公的な表示で、治療効果の保証ではありません。感想とは区別しています。

源泉源泉温度pHラドン確認日
こっちの湯源泉329.6未確認確認日なし
あっちの湯源泉41.410.1未確認確認日なし

見逃したくない3つ

甲府盆地を見下ろす眺め
写真情報
01

あっちの湯の日の⁠出

施設の東側の大きい方の浴場 2002年12月⁠にできた新しい方の浴場。日の出1時間前に開き、盆地の夜景から朝日、富士山まで一度に見える。アルカリ性単純温泉41.4℃・pH10.1(Wikipedia)⁠。

「景色のために温泉へ行く」楽しみ方をこの温泉が広めた。夜明けに合わせて来る価値がある。[1][2]

02

こっちの⁠湯

施設の西側、元祖の浴場 1999年7月開業⁠の最初の浴場。アルカリ性単純温泉32℃・pH9.6・毎分306L(Wikipedia)⁠。小ぶりで、富士山を正面に見る。

名前の通り「あっち」と⁠「こっち」で入り分ける。二つ入っても料金は別。[1][2]

ほったらかし温泉の朝食
写真情報
03

湯上がりの温玉あげ

露天の外、気ままや・桃太郎 朝食や名物の温玉あげ、うどんを出す売店が敷地内にある。土産は「しんせん山梨」。

「ほったらかし」の名の通りサービスは最小限だが、朝湯のあとに外で食べる朝食がこの場所の型になっている。[1]

この温泉の⁠話

「ほったらかし」の意味

名前の「ほったらかし」は「放っておく」と⁠いう意味で、行き届いたサービスは提供できないことをあらかじめ⁠伝えるために付けられた(Wikipedia)⁠。1999年7月⁠に「こっちの湯」が、2002年12月⁠に「あっちの湯」が開き、二つの浴場に別々の源泉と⁠別々の料金がある。標高の高い丘の上で、眼下に甲府盆地、正面に富士山。宿はなく、日帰りだけの施設でありながら、年間約45万人⁠が訪れる。[2][1]

日の出1時間前

この温泉の最大の特徴は営業時間である。公式サイトは「日の出1時間前〜22時」とし、5〜7月は4時頃、12〜2月は6時頃に開く。盆地の夜景が残るうちに湯に入り、空が白み、富士山の輪郭が現れ、朝日が差すまでを湯船から見る。湯上がりには敷地の売店で朝食をとる。「景色のために温泉に行く」と⁠いう楽しみ方を、全国に広めた施設のひとつである。[1][2]

pH10の⁠湯

湯そのものは派手ではない。Wikipedia によればアルカリ性単純温泉で、こっちの湯32℃・pH9.6、あっちの湯41.4℃・pH10.1。pH10を超える強アルカリ性の湯は肌の表面をわずかに溶かすため、つるつるした感触になる。公式はこれを「刺激が少なく、肌が弱い人や⁠高齢の人にも」と⁠説明する。タトゥーがあっても入れると⁠明記され、タオルは販売のみで持ち込みの貸し出しはない。[2][1]

一人で行く

一人で行きやすいなし
週末・繁忙期の制限未確認
夕食をとれる場所敷地内の売店(気ままや・桃太郎)⁠で朝食・うどん・温玉あげ
貸切風呂なし

確認日 2026-10-09

季節の楽しみ

おすすめの⁠月

営業している⁠月

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

「おすすめ」と⁠「営業」は別に記録しています。季節営業は期間を⁠確かめてください。

11月 · 12月 · 1月 · 2月 — 空気⁠が澄み富士山が最もよく見える。開場は6時頃で日の出を待ちやすい。路面凍結注⁠意

5月 · 6月 · 7月 — 開場4時頃。盆地の夜景から朝へ

7月 · 8月 — 夜⁠は盆地の夜景。富士山は雲に隠れがち

食・文化・体験

企画案(まだ予約できません)

勝沼のワイナリー

勝沼ICの周辺は日本のワイン産地。温泉の帰りに立ち寄れる(所要は未確認)[1]

車で約25分(勝沼IC目安)

編集部の案内

日の出の時刻を調べ、その1時間前に⁠着くようタクシー⁠を予約する。まずあっちの湯で夜景から朝日まで。湯上がりに気ままやで朝食。時間があればこっちの湯にも(別料金)⁠。公共交通では行きにくいので、車かタクシーを前提に。冬がいちばん富士山⁠が見える。

上の「編集部の案内」は編集部が資料をもとに書いたもので、訪問者の感想ではありません。

訪問者レビュー

まだ投稿はありません。投稿基盤の準備中のため、架空のレビューや⁠評価点は表示していません。

レビュー投稿は準備中です。訪問日・施設・お湯や⁠景色の感想・写真・投稿言語・通報を備えた形で公開します。

概要

ほったらかし温泉(ほったらかしおんせん)は、山梨県山梨市矢坪⁠に位置する日帰り温泉施設。年間約45万人⁠が訪れる人気温泉である。

この概要は Wikipedia 日本語版「ほったらかし温泉」の導入部(CC BY-SA 4.0)⁠を元にしています。 元ページを見る

未確認・注意

  • 泉質・温度・pH・湧出量は Wikipedia の値。公式サイトの温泉法掲示(加水・加温・循環・消毒)⁠は読めず未確認
  • 各浴槽の湯温は未確認
  • 市営バスの時刻・運賃は未確認

台帳の材料

掲載の状況

名称・所在地掲載済み位置掲載済み泉質掲載済み写真掲載済み施設掲載済み訪問情報(確認日つき)掲載済み編集部記事掲載済み

更新 2026-10-09

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