鯖湖湯の木造の外観
写真情報

東北 · 温泉地

飯坂温泉

いいざかおんせん · Iizaka Onsen

福島県 · 福島市

パスポートに保存

正式分類

泉質(療養泉の分類)

正式な泉質名(資料の記載)単純温泉(アルカリ性低張性高温泉。浴場により表記が異なる⁠)

源泉温度
48.8–62℃
pH
未確認
湧出量
未確認
ラドン
未確認

見た目・感触

湯の色 · 肌触り

透明

色・肌触りは資料や⁠施設の説明に明記のあるものだけ。日や⁠浴槽によって変わります。

この温泉らしさ

福島駅から電車で25分、町には共同浴場が9つ。熱い湯に地元の人と⁠並んで入る町。
なぜ?

観光協会は福島駅から福島交通飯坂線⁠で約25分と⁠案内し、共同浴場ページには鯖湖湯(51.0℃)ほか8浴場の料金・時間を掲げている(飯坂名物は「熱い湯」と⁠記述)⁠。[2][3]

この温泉地の施設

施設は台帳(Wikipedia・OpenStreetMap・公式サイト)から集めたもの。「天然温泉か未確認」の印があるものは、名前だけが根拠です。

共同浴場 · 営業中

鯖湖湯

日帰り入浴
あり
料金
400円確認日 2026-10-09
営業時間
6:00–21:00確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
内湯男女別未確認51℃未確認[2]未確認[2]未確認[2]未確認[2]未確認[2]
共同浴場 · 営業中

波来湯

日帰り入浴
あり
料金
500円確認日 2026-10-09
営業時間
6:00–21:00確認日 2026-10-09
浴槽2
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
内湯男女別未確認未確認未確認[2]未確認[2]未確認[2]未確認[2]未確認[2]
内湯男女別未確認未確認未確認[2]未確認[2]未確認[2]未確認[2]未確認[2]
共同浴場 · 営業中

大門の⁠湯

日帰り入浴
あり
料金
400円確認日 2026-10-09
営業時間
月・水・金 6:00–13:00 / 火・土・日 13:00–21:00確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
内湯男女別未確認62℃未確認[2]未確認[2]未確認[2]未確認[2]未確認[2]

行き方

公共交通で行ける

JR福島駅で福島交通飯坂線⁠に⁠乗⁠り⁠換⁠え約25分、終点の飯坂温泉駅下車。波来湯は駅すぐ、鯖湖湯は徒歩約10分。

行き方
飯坂温泉駅 · 10
確認日
2026-10-09

お湯のはなし

飯坂の湯は成分の薄い単純温泉で、見た目は透明。個性は成分ではなく温度にある。観光協会の一覧では共同浴場の湯温は48.8℃から62.0℃で、鯖湖湯は51.0℃。地元の人はこれを「熱い湯」と⁠して誇りにしていて、波来湯だけは温い浴槽も備える。入るときはまずかけ湯で体を慣らし、長湯をしないのが地元流。公式の適応症掲示は確認できなかったため、ここでは書かない。

源泉源泉温度pHラドン確認日
鯖湖湯51未確認未確認確認日なし
波来湯48.8未確認未確認確認日なし
大門の湯・十綱湯62未確認未確認確認日なし

見逃したくない3つ

鯖湖湯の木造の外観
写真情報
01

鯖湖湯

温泉街の中心 飯坂で最も古い湯。1689年に松尾芭蕉も入ったと⁠伝わる。現在の建物は明治22年(1889年)⁠の木造浴舎を1993年に再現したもの。大人400円、6:00〜21:00、月曜定休。湯温51.0℃。

町のシンボルであり、飯坂の「熱い湯」を最も象徴する浴場。朝6時から開くので、地元の人の日常に混ざれる。[2][6]

波来湯の外観
写真情報
02

波来湯

飯坂温泉駅から徒歩すぐ 太鼓やぐらを載せた和風の浴舎。飯坂名物の「熱い湯」と⁠「温い湯」の2つの浴槽がある。大人500円、6:00〜21:00、火曜定休。湯温48.8℃。

熱い湯が苦手な人でも入れる唯一の設計。駅からの近さも含め、初めての飯坂に向く。[2]

03

9つの共同浴場めぐり

町の各所 鯖湖湯・波来湯・導専の湯・大門の湯・八幡の湯・十綱湯・仙気の湯・天王寺穴原湯など。大半は大人400円、浴場ごとに定休日が違い、午前と⁠午後で開く日が入れ替わる所もある。

浴場ごとに時間割が違うのは、地域の人が交代で守っている証拠。全部に入るには時間表の読み方から覚えることになり、それ自体が共同浴場文化の勉強になる。[2]

この温泉の⁠話

奥州三名湯の⁠町

飯坂温泉は福島市の北西、摺上川の両岸に広がる。Wikipedia は「歴史・規模ともに日本を代表する名泉の一つ」とし、鳴子・秋保と⁠並⁠ぶ奥州三名湯⁠に数えられてきた。1689年(元禄2年)⁠、松尾芭蕉と⁠曾良が『おくのほそ道』の旅でここに泊まり、鯖湖湯に入ったと⁠伝わる。福島駅から私鉄の飯坂線が温泉街まで通じており、終点の駅を降りればすぐに湯の町である。[6][2][3]

鯖湖湯と⁠木造の浴舎

鯖湖湯は飯坂で最も古い湯と⁠される。明治22年(1889年)⁠に建てられた木造の共同浴場は長く使われ、1993年に檜や欅を使って当時の姿で建て直された。木の湯の塔を頂く建物は、町の真ん中で今も朝6時に開く。観光協会の一覧では湯温51.0℃、大人400円、月曜定休。[2][6]

熱い湯の入り方

飯坂の共同浴場の湯は48.8〜62.0℃。観光協会自身が「飯坂名物の熱い湯」と⁠書く。地元の人は、かけ湯で体を慣らし、短く入って上がるのを繰り返す。初めてなら、熱い湯と⁠温い湯の2槽がある波来湯から。共同浴場ごとに定休日が違い、午前・午後で開く曜日が入れ替わる所もあるので、時間表を手元に置いて回る。[2]

一人で行く

一人で行きやすい未確認
週末・繁忙期の制限未確認
夕食をとれる場所温泉街と⁠駅前に食事処あり(円盤餃子が福島の名物)⁠。
貸切風呂未確認

確認日 2026-10-09

季節の楽しみ

おすすめの⁠月

営業している⁠月

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

「おすすめ」と⁠「営業」は別に記録しています。季節営業は期間を⁠確かめてください。

10月 — 飯坂八幡神社例大祭「飯坂けんか祭り」(10月第1土曜前後⁠の3日間。2026年は10/2〜4)⁠。3日夜の宮入りで屋台がぶつかり合う

5月 — 5月⁠の菖蒲湯の時期は共同浴場で特別企画

食・文化・体験

実際に行ける⁠・申し込める

飯坂けんか祭り

飯坂八幡神社の例大祭。屋台が神輿にぶつかる「宮入り」が見どころ[1]

八幡神社は八幡の湯の近く
実際に行ける⁠・申し込める

十綱橋

大正時代建造の鋼アーチ橋。駅と⁠温泉街を結ぶ[6]

飯坂温泉駅から徒歩1分
実際に行ける⁠・申し込める

芭蕉の足跡

1689年『おくのほそ道』の旅で芭蕉と⁠曾良が飯坂に泊まり、鯖湖湯に入ったと⁠伝わる[2]

鯖湖湯前

編集部の案内

電車で来て、まず駅前の波来湯で2つの浴槽を体験し、十綱橋を渡って鯖湖湯へ。共同浴場は石けんの持参が基本。10月初めの3日間はけんか祭りで町が沸く。

上の「編集部の案内」は編集部が資料をもとに書いたもので、訪問者の感想ではありません。

訪問者レビュー

まだ投稿はありません。投稿基盤の準備中のため、架空のレビューや⁠評価点は表示していません。

レビュー投稿は準備中です。訪問日・施設・お湯や⁠景色の感想・写真・投稿言語・通報を備えた形で公開します。

概要

飯坂温泉(いいざかおんせん)は、福島県福島市飯坂地域(旧国:陸奥国、明治以降は岩代国)⁠にある温泉。歴史・規模ともに日本を代表する名泉の一つである。

この概要は Wikipedia 日本語版「飯坂温泉」の導入部(CC BY-SA 4.0)⁠を元にしています。 元ページを見る

未確認・注意

  • 共同浴場のかけ流し・加水表示、タトゥー可否、石けん使用の可否は未確認
  • 飯坂線の運賃・本数は未確認
  • 宿の一人泊の条件は未確認

出典

  1. 飯坂温泉観光協会公式サイト飯坂温泉観光協会 · 2026-10-09
  2. 飯坂温泉共同浴場飯坂温泉観光協会 · 2026-10-09
  3. 飯坂温泉アクセス飯坂温泉観光協会 · 2026-10-09
  4. 飯坂温泉 - WikipediaWikipedia · 2026-10-09

台帳の材料

掲載の状況

名称・所在地掲載済み位置掲載済み泉質掲載済み写真掲載済み施設掲載済み訪問情報(確認日つき)掲載済み編集部記事掲載済み

更新 2026-10-09

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