山あいの温泉街の入口
写真情報
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北海道 · 温泉地

カルルス温泉

カルルスおんせん · Karurusu Onsen

北海道 · 登別市

営業中国民保養温泉地日本を知る100温泉 No.8
パスポートに保存

正式分類

泉質(療養泉の分類)

正式な泉質名(資料の記載)単純温泉(低張性中性高温泉)

源泉温度
48–68℃
pH
7.2
湧出量
1,200 L/分
ラドン
未確認

見た目・感触

湯の色 · 肌触り

透明

色・肌触りは資料や⁠施設の説明に明記のあるものだけ。日や⁠浴槽によって変わります。

この温泉らしさ

名前はボヘミアの温泉から。北海道で最初に国民保養温泉地⁠になった、無色透明の静かな湯治場。
なぜ?

1886年に発見され、1899年に開湯。オーストリア帝国(現チェコ)⁠のカルロヴィ・ヴァリ(カールスバート)⁠と泉質が似ていると⁠して名付けられた。1957年に北海道初・全国12番目の国民保養温泉地⁠に指定。単純温泉、48〜68℃、pH7.2。[1]

この温泉地の施設

施設は台帳(Wikipedia・OpenStreetMap・公式サイト)から集めたもの。「天然温泉か未確認」の印があるものは、名前だけが根拠です。

温泉旅館 · 営業中

登別カルルス温泉湯元オロフレ⁠荘

日帰り入浴
未確認
料金
未確認確認日なし
営業時間
未確認確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
内湯男女別自家源泉(単純温泉)未確認未確認[1]未確認[1]未確認[1]未確認[1]未確認[1]
温泉旅館 · 営業中

鈴木旅館

日帰り入浴
未確認
料金
未確認確認日なし
営業時間
未確認確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
内湯男女別単純温泉未確認未確認[1]未確認[1]未確認[1]未確認[1]未確認[1]
温泉旅館 · 営業中

森の湯山静館

日帰り入浴
未確認
料金
未確認確認日なし
営業時間
未確認確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
露天風呂男女別単純温泉未確認未確認[1]未確認[1]未確認[1]未確認[1]未確認[1]

行き方

公共交通で行ける

JR室蘭本線登別駅から道南バスで約20分、「カルルス」バス停下車。登別温泉からは車で約10分。

行き方
登別駅 · 20
季節の楽しみ
オロフレ峠方面⁠は冬季に通行規制がある
確認日
2026-10-09

お湯のはなし

カルルスのお湯は無色透明で匂いも味もほとんどない単純温泉です。成分の総量が少ないため「単純」と⁠呼ばれますが、硫酸ナトリウム⁠を比較的多く含み、それが芒硝泉の多いカールスバート⁠に似ていると⁠されて名前の由来になりました。pH7.2の中性で肌あたりが穏やかなので、長期の湯治向きと⁠して明治から保養地に⁠使われてきました。市販の入浴剤「カルルス」は乳白色ですが、本物の湯は透明です。観光協会は高血圧や⁠皮膚病を適応症と⁠して挙げています。

適応症(分析書の掲示)

観光協会の掲示: 高血圧、皮膚病

適応症は温泉分析書に基づく公的な表示で、治療効果の保証ではありません。感想とは区別しています。

源泉源泉温度pHラドン確認日
カルルス温泉の源泉群未確認7.2未確認確認日なし

見逃したくない3つ

山あいの温泉街の入口
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01

無色透明の単純温泉

温泉街の全宿 無色透明・無味無臭の単純温泉で、硫酸ナトリウム⁠を多く含む。源泉48〜68℃、pH7.2、湧出量は毎分1,200リットル。登別温泉の派手な湯とは対照的。

登別の9種類の湯の後に入ると、「何もない湯」の良さが分かる。[1][2]

02

湯元オロフレ荘

カルルス町7番地、温泉街の中心 1899年開湯時⁠の共同浴場に始まる総湯元の宿。自家源泉を持つ。

カルルスの湯の出発点。[1]

03

橘湖と⁠オロフレ峠

温泉街の周囲 橘湖は国内唯一の個人所有の湖と⁠される小さな湖。オロフレ峠は洞爺湖への山越えで、冬はサンライバスキー⁠場⁠が開く。

湯治のあいだの散歩道。[1]

この温泉の⁠話

屯田兵の調査官が見つけた⁠湯

1886年、屯田兵の入植地を調べていた日野愛憙が山中でこの湯を見つけました。1889年に養子の日野久橘が再発見し、持病の胃カタルが癒えたことから開発を決意。1899年に共同浴場1棟と⁠旅館1軒で開湯しました。それが現在のオロフレ荘と⁠鈴木旅館につながります。[1]

カールスバート⁠の⁠名

アイヌ語でペンケユと⁠呼ばれた湯に、開発者たちはオーストリア帝国⁠のカルロヴィ・ヴァリ(カールスバート)⁠の名を借りました。泉質が似ていると⁠されたためです。1905年には登別温泉とともに日露戦争の傷病兵の保養地に指定され、1957年には北海道で初めて国民保養温泉地⁠に選ばれました。無色透明の湯は、名を借りた入浴剤「カルルス」の乳白色とは違います。[1]

静かな方の登別

登別温泉の観光協会は、地獄谷の9種類の泉質に加えてカルルスの単純温泉を「10番目の湯」と⁠して紹介しています。源泉温度は48〜74℃、無色透明の無味無臭。にぎやかな登別温泉から車で10分の山あいに6軒の宿が並び、いまも湯治場の空気を保っています。[2][1]

一人で行く

一人泊未確認未確認
週末・繁忙期の制限未確認
夕食をとれる場所温泉街に飲食店はほとんどなく、食事は宿で
貸切風呂未確認

確認日 2026-10-09

季節の楽しみ

おすすめの⁠月

営業している⁠月

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

「おすすめ」と⁠「営業」は別に記録しています。季節営業は期間を⁠確かめてください。

12月 · 1月 · 2月 · 3月 — サンライバスキー⁠場⁠が開く。雪の湯治

10月 — オロフレ⁠峠⁠の紅葉

9月 · 10月 — カルルス温泉文化祭&LOPPIS(2026年は観光協会が告知)

食・文化・体験

実際に行ける⁠・申し込める

オロフレ峠展望台

洞爺湖・太平洋を望む峠。冬季は規制あり[1]

温泉街から車で約15分
実際に行ける⁠・申し込める

カルルス温泉サンライバスキー⁠場

温泉街に隣接する小さなスキー場[1]

温泉街から徒歩圏
実際に行ける⁠・申し込める

登別温泉と⁠地獄谷

9種類の泉質が湧く隣の温泉街。泉質の違いを比べる日帰りに[2]

車で約10分

編集部の案内

登別温泉で9種類の湯を浴びた翌日、バスか車でカルルスへ上がる。透明で穏やかな単純温泉に長く浸かり、橘湖や⁠オロフレ峠を歩いて戻る。宿の日帰り時間・料金は電話で確かめてから行くのが確実。

上の「編集部の案内」は編集部が資料をもとに書いたもので、訪問者の感想ではありません。

訪問者レビュー

まだ投稿はありません。投稿基盤の準備中のため、架空のレビューや⁠評価点は表示していません。

レビュー投稿は準備中です。訪問日・施設・お湯や⁠景色の感想・写真・投稿言語・通報を備えた形で公開します。

概要

カルルス温泉(カルルスおんせん)は、北海道登別市にある温泉。「登別カルルス温泉」とも言われる。「国民保養温泉地」に指定されており、「名湯百選」にも選定されている。

この概要は Wikipedia 日本語版「カルルス温泉」の導入部(CC BY-SA 4.0)⁠を元にしています。 元ページを見る

近くの温泉地

未確認・注意

  • 各宿の公式サイトが読めず、日帰り料金・時間・一人泊・温泉法の掲示はすべて未確認
  • 道南バスの本数は未確認

出典

  1. カルルス温泉 - Wikipedia(日本語版)Wikipedia · 2026-10-09
  2. 10の湯のものがたり(単純温泉・カルルス温泉)登別国際観光コンベンション協会 · 2026-10-09
  3. 国民保養温泉地 - 環境省環境省 · 2026-10-09
  4. トピックス(カルルス温泉文化祭&LOPPIS2026)登別国際観光コンベンション協会 · 2026-10-09

台帳の材料

掲載の状況

名称・所在地掲載済み位置掲載済み泉質掲載済み写真掲載済み施設掲載済み訪問情報(確認日つき)掲載済み編集部記事掲載済み

更新 2026-10-09

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