旧恩湯の建物
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中国 · 温泉地

長門湯本温泉

ながとゆも⁠と⁠おんせん · Nagato Yumoto Onsen

山口県 · 長門市

パスポートに保存

正式分類

泉質(療養泉の分類)

正式な泉質名(資料の記載)アルカリ性単純温泉(恩湯)

源泉温度
39℃
pH
9.62
湧出量
36 L/分
ラドン
未確認

見た目・感触

湯の色 · 肌触り

未確認

色・肌触りは資料や⁠施設の説明に明記のあるものだけ。日や⁠浴槽によって変わります。

この温泉らしさ

600年前から湧く岩盤の真上に、⁠深さ1メートル⁠の浴槽をもつ新しい恩湯が立つ。
なぜ?

恩湯の公式サイトは、泉源の真上に建つ浴場で岩盤から湧き出す湯を見ることができ、浴槽の深さは1m、源泉は自然湧出131L/分⁠のかけ流しと⁠説明している。長門湯本温泉の開湯は1427年と⁠伝わる。[2][4]

この温泉地の施設

施設は台帳(Wikipedia・OpenStreetMap・公式サイト)から集めたもの。「天然温泉か未確認」の印があるものは、名前だけが根拠です。

共同浴場 · 営業中

恩湯

日帰り入浴
あり
料金
990円確認日 2026-10-09
営業時間
10:00–22:00確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
内湯男女別恩湯源泉未確認あり[2]未確認[2]なし[2]なし[2]未確認[2]
温泉旅館 · 営業中

大谷山荘

日帰り入浴
未確認
料金
未確認確認日なし
営業時間
未確認確認日 2026-10-09

行き方

公共交通で行ける

新山口駅から直行バス(乗合タクシー)⁠で約1時間、大人3,000円、1日4便。博多・天神から高速バス『萩・長門おとずれ号』で約3時間(1日2往復)⁠。最寄りのJR美祢線長門湯本駅⁠は2023年6月⁠の豪雨以来運休中で、厚狭駅から代行バス約1時間。

行き方
新山口駅 · 60
行き方
新山口直行便は1日4便(11:15・13:45・15:25・16:55発)
確認日
2026-10-09

お湯のはなし

長門湯本の湯はpH9.62と⁠強いアルカリ性の単純温泉で、成分は薄く、肌あたりはやさしい。源泉温度は37〜39℃と⁠体温に近く、恩湯は加温せずそのままかけ⁠流しているので、長く入れる『ぬる湯』と⁠して味わう。公式サイトは『ほんのり硫黄湯』と⁠表現する。湧出量は131L/分の自然湧出(恩湯の表示)⁠。Wikipediaは36.5L/分⁠の記載で、測り方や⁠時期で差があると⁠考えられる。

源泉源泉温度pHラドン確認日
恩湯源泉399.62未確認確認日なし

見逃したくない3つ

旧恩湯の建物
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01

恩湯

音信川の左岸、温泉街の中心 2020年3月⁠に民設民営で再建された元湯。泉源の真上に建ち、岩盤から湯が湧くのを浴槽から眺められる。大人990円、10:00〜22:00。

長門湯本の再生はこの一軒を建て直すことから始まった。pH9.62のアルカリ性単純温泉⁠を37〜39℃のまま加温せずかけ⁠流す、源泉そのものの温度で入る湯。[2][5]

02

音信川の川床と⁠雁木

温泉街を流れる音信川沿い 川沿いに雁木(石段)⁠、川床、飛び石、竹林の階段が整備され、川べりまで降りて歩ける。土木学会デザイン賞2021最優秀賞。

車道中心だった温泉街を、川を主役にして歩く町へ変えた再設計の核心部分。夜はライトアップされる。[5]

03

大寧寺

温泉街から徒歩圏 温泉を発見したと⁠伝わる住職がいた曹洞宗の寺。1427年、住吉大明神の神託で湯が見つかったと⁠いう開湯伝説の舞台。

湯が『恩湯』『礼湯』と呼ばれるのは、神託への恩と⁠礼から。温泉の名前の由来をたどれる場所。[4]

この温泉の⁠話

神託で見つかった⁠湯

伝承では1427年、大寧寺の住職が住吉大明神の神託を受けて湯を見つけた。湯は神への恩と⁠礼にちなんで『恩湯』『礼湯』と名づけられ、江戸時代には長州藩主も湯治に訪れた。山口県で最も古い温泉地と⁠される。[4]

一軒の湯屋から町を建て直す

2016年、旧白木屋グランドホテル跡地⁠に星野リゾートの『界長門』進出⁠が決まり、町づくりが本格化した。公営の恩湯は2017年に営業を終え、地域の若手が民設民営で建て直して2020年3月⁠に開業。同じ月に界長門も開業し、礼湯は2019年3月末⁠に閉じた。設計は岡昇平氏で、泉源の真上に浴場を置き、岩盤から湯が湧く様子が見える。[5][4][2]

川を主役にした温泉街

音信川沿いには雁木や⁠川床、飛び石、竹林の階段が整えられ、車道でなく川べりを歩く動線ができた。この公民連携の整備は2020年度土木学会デザイン賞・グッドデザイン⁠賞⁠を受け、2020年以降⁠に15店以上が新規出店している。『うつわの秋』『音信川うたあかり』など季節の催しも定着した。[5][4][3]

一人で行く

一人で行きやすい未確認
週末・繁忙期の制限未確認
夕食をとれる場所2020年以降⁠に15店以上が新規出店(みらいプロジェクト)
貸切風呂あり

確認日 2026-10-09

季節の楽しみ

おすすめの⁠月

営業している⁠月

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

「おすすめ」と⁠「営業」は別に記録しています。季節営業は期間を⁠確かめてください。

10月 · 11月 — 『うつわの秋』(2026年は10/2〜11/3、入場無料)⁠。器の展示と⁠販売が温泉街に広がる

1月 · 2月 · 3月 — 『音信川うたあかり』(2027年は1/15〜3/7)⁠。川沿いの灯りの催し

食・文化・体験

実際に行ける⁠・申し込める

大寧寺

開湯伝説の寺。紅葉の名所[4]

温泉街から徒歩圏
実際に行ける⁠・申し込める

うつわの⁠秋

秋の器の催し。2026年は10/2〜11/3[3]

温泉街内

編集部の案内

まず恩湯で37〜39℃のぬる湯に長く入り、湧き出す岩盤を眺める。湯上がりは音信川の雁木を下りて川床を歩き、大寧寺まで足を延ばす。秋は『うつわの秋』、冬は川沿いの灯りに合わせると⁠町の設計意図がよく分かる。鉄道は運休中なので、新山口からの直行便か博多からの高速バスを前提に計画する。

上の「編集部の案内」は編集部が資料をもとに書いたもので、訪問者の感想ではありません。

訪問者レビュー

まだ投稿はありません。投稿基盤の準備中のため、架空のレビューや⁠評価点は表示していません。

レビュー投稿は準備中です。訪問日・施設・お湯や⁠景色の感想・写真・投稿言語・通報を備えた形で公開します。

近くの温泉地

未確認・注意

  • 恩湯のタトゥー可否、タオル販売、最終受付は未確認
  • 湧出量は恩湯の表示(131L/分)⁠とWikipedia(36.5L/分)⁠で異なる
  • 各旅館の一人泊条件・日帰り入浴は未確認
  • JR美祢線は2023年6月から運休中(2026年10月時点⁠の公式案内)⁠。再開時期は未確認

出典

  1. 長門湯本温泉公式サイト長門湯本温泉まち株式会社 · 2026-10-09
  2. 恩湯公式サイト(料金・泉質・施設)恩湯 · 2026-10-09
  3. 長門湯本温泉アクセス長門湯本温泉まち株式会社 · 2026-10-09
  4. 長門湯本温泉 - Wikipedia(日本語版)Wikipedia · 2026-10-09
  5. 長門湯本みらいプロジェクト長門湯本温泉観光まちづくり推進会議 · 2026-10-09

台帳の材料

掲載の状況

名称・所在地掲載済み位置掲載済み泉質掲載済み写真掲載済み施設掲載済み訪問情報(確認日つき)掲載済み編集部記事掲載済み

更新 2026-10-09

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