白骨温泉公共野天風呂
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北陸・甲信越 · 温泉地

白骨温泉

しらほねおんせん · Shirahone Onsen

長野県 · 松本市

営業中国民保養温泉地日本を知る100温泉 No.50
パスポートに保存

正式分類

泉質(療養泉の分類)

正式な泉質名(資料の記載)単純硫化水素泉、含硫黄-カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉(Wikipedia)⁠。観光案内所は「弱酸性・源泉かけ流し」と説明

源泉温度
未確認
pH
未確認
湧出量
未確認
ラドン
未確認

見た目・感触

湯の色 · 肌触り

白濁

色・肌触りは資料や⁠施設の説明に明記のあるものだけ。日や⁠浴槽によって変わります。

この温泉らしさ

湧いたときは透明。空気に触れて白くなる。白骨の白濁は硫黄だけでなく、炭酸カルシウム⁠が固まって「噴湯丘」まで作る湯の性質から来ている。
なぜ?

白骨温泉観光案内所⁠は「湧き出したときは透明で、空気に触れると⁠硫化水素が硫黄の微粒子となり」乳白色⁠になること、炭酸カルシウム⁠が固まった噴湯丘があること、弱酸性で中性に近いことを説明する。噴湯丘と⁠球状石灰石は1952年に国の特別天然記念物(Wikipedia)⁠。[2][4]

この温泉地の施設

施設は台帳(Wikipedia・OpenStreetMap・公式サイト)から集めたもの。「天然温泉か未確認」の印があるものは、名前だけが根拠です。

共同浴場 · 季節営業

白骨温泉公共野天風呂

日帰り入浴
あり
料金
未確認確認日なし
営業時間
平日10:00–16:00 / 土日祝9:00–17:00確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
露天風呂男女別白骨温泉未確認あり[3]未確認[3]未確認[3]未確認[3]未確認[3]
温泉旅館 · 営業中

泡の湯旅館

日帰り入浴
あり
料金
未確認確認日なし
営業時間
本館 10:30–14:00(日帰り)確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
露天風呂未確認白骨温泉(自家源泉)未確認未確認[3]未確認[3]未確認[3]未確認[3]未確認[3]
温泉旅館 · 営業中

かつらの湯丸永旅館

日帰り入浴
あり
料金
未確認確認日なし
営業時間
11:00–15:00(日帰り)確認日 2026-10-09
温泉旅館 · 営業中

白船荘新宅旅館

日帰り入浴
あり
料金
未確認確認日なし
営業時間
12:00–14:00(日帰り)確認日 2026-10-09

行き方

公共交通で行ける

松本駅からアルピコ交通上高地線⁠で新島々駅へ、新島々からアルピコ交通のバスで白骨温泉へ約60分(Wikipedia)⁠。さわんど乗り換えの便もある。車は松本ICから約1時間、長野側・岐阜側どちらからも通年通行可(観光案内所)⁠。

行き方
新島々駅 · 60
季節の楽しみ
標高約1,400m(Wikipedia)⁠。冬は積雪・凍結。バスの運行期間・本数は要確認
確認日
2026-10-09

お湯のはなし

白骨の湯は乳白色で知られるが、観光案内所は「湧き出したときは透明」と⁠説明する。空気に触れると⁠硫化水素が硫黄の微粒子になり、同時に重炭酸カルシウム⁠が炭酸カルシウム⁠に変わって白く濁る(Wikipedia)⁠。この炭酸カルシウム⁠が湧き口に固まったのが噴湯丘で、「白骨」の名もこの白い石灰華からと⁠伝わる。多くの白濁湯は強い酸性だが、白骨は中性に近い弱酸性と⁠案内所は記す。源泉は十数本。白硫黄と⁠炭酸成分を⁠含むため飲泉所⁠が2か所あり、温泉で炊く「温泉粥」が名物。古くから「三日入れば三年風邪をひかない」と⁠言われるが、ここでは効果を断定しない。推奨される入り方は、ぬるい湯で15分・熱い湯で5分、1日3回まで。

源泉源泉温度pHラドン確認日
白骨温泉(十数本の源泉)未確認未確認未確認確認日なし

見逃したくない3つ

白骨温泉公共野天風呂
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01

公共野天風呂

湯川沿い、観光案内所の近く 渓流の音を聞きながら入る源泉かけ流しの男女別露天。平日10:00〜16:00、土日祝9:00〜17:00。料金・営業期間は公式に未掲載(冬は閉鎖)⁠。

宿に泊まらずに白骨の白い湯に入れる唯一の公共の場所。[3]

02

噴湯丘と⁠球状石灰石

観光案内所から徒歩約8分 湯に溶けた炭酸カルシウム⁠が湧き口の周りに固まってできた丘と、丸い石灰の玉。1922年に天然記念物、1952年に特別天然記念物(Wikipedia)⁠。

白骨の湯が白く濁る理由を、石になった形で見られる。[4][5]

泡の湯旅館の外観
写真情報
03

泡の湯の大露天風呂

白骨温泉の最上部 白骨で最も知られた宿のひとつ。日帰り入浴は本館10:30〜14:00(観光案内所の一覧)⁠。料金・混浴の有無は公式で未確認。

白濁の湯の露天と⁠しては日本でも屈指の広さで知られる。[3]

この温泉の⁠話

白船から白骨へ

観光案内所は、鎌倉往還が開かれた鎌倉時代にはすでに湯が湧いていたと⁠伝え、元禄年間に齋藤孫左衛門が湯宿を本格的に始めたとする(Wikipedia)⁠。もともとは「白船」と⁠書いたが、大正時代に作家・中里介山が『大菩薩峠』でここを「しらほね」と⁠呼び、「五彩絢爛たる絶景」と⁠描いたことで現在の名が定着した。湯で白くなった石灰華が骨のように見えたからとも言われる。1974年3月30日⁠に国民保養温泉地⁠に指定された。標高約1,400mの谷に宿が十数軒。[7][4]

白濁の正体

白骨の湯は湧出時は無色透明で、わずかに酸味があり硫化水素の匂いがする(Wikipedia)⁠。空気に触れると⁠硫化水素が硫黄の微粒子になり、重炭酸カルシウム⁠が炭酸カルシウム⁠に変わって白く濁る。炭酸カルシウム⁠は湧き口のまわりに固まって「噴湯丘」や⁠丸い「球状石灰石」を作り、これらは1922年に天然記念物、1952年に特別天然記念物⁠となった。観光案内所は、多くの乳白色の湯が強酸性なのに対し白骨は「限りなく中性に近い弱酸性」で肌にやさしいと⁠説明する。1996年ごろから白濁が薄れ、2004年に複数の宿が入浴剤で色を付けていたことが発覚した事件は、この白さがいかに町の看板であったかを示している。[2][4]

三日入れば三年

江戸時代から「三日入れば三年風邪をひかない」と⁠伝えられ、湯治客が集まった。観光案内所は入り方と⁠して、ぬるい湯で15分・熱い湯で5分を目安に1日3回まで、湯上がりに30分休むことを勧める。白硫黄と⁠炭酸成分を含む湯は飲むこともでき、敷地内に2か所の飲泉所がある。温泉で炊く温泉粥は名物の郷土料理である。公共野天風呂は平日10:00〜16:00、土日祝9:00〜17:00で、冬は閉まる。宿では泡の⁠湯(本館10:30〜14:00)⁠、丸永(11:00〜15:00)⁠、新宅(12:00〜14:00)⁠が日帰り入浴を受ける。[2][3][7]

一人で行く

一人泊未確認未確認
週末・繁忙期の制限未確認
夕食をとれる場所煤香庵(10:00〜18:00)⁠とお休み処球道(9:00〜22:00)⁠に食事処。基本は宿の食事
貸切風呂未確認

確認日 2026-10-09

季節の楽しみ

おすすめの⁠月

営業している⁠月

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

「おすすめ」と⁠「営業」は別に記録しています。季節営業は期間を⁠確かめてください。

5月 · 6月 — 新緑。公共野天風呂の営業期

10月 — 紅葉。公共野天風呂は秋まで

8月 — 白骨温泉花火大会(2026年8月8日 20:00)

12月 · 1月 · 2月 · 3月 — 雪見⁠の宿の露天。公共野天風呂は閉鎖。1〜2月は氷柱

食・文化・体験

実際に行ける⁠・申し込める

竜神の滝・隧通し

竜神の滝は案内所から徒歩約2分、隧通し・冠水渓は約10分[5]

徒歩2〜10分
実際に行ける⁠・申し込める

温泉粥

温泉水で炊いた粥。白骨の名物郷土料理(観光案内所)[2]

各宿・煤香庵
実際に行ける⁠・申し込める

乗鞍高原・上高地

同じアルピコ交通のバス路線でつながる山岳観光地[6]

バス・車で30分〜1時間(目安・未確認)

編集部の案内

新島々からのバスで着いたら、観光案内所の前の公共野天風呂へ(冬は閉鎖)⁠。噴湯丘まで8分歩き、白さの正体を見る。泊まるなら泡の湯か湯元齋藤旅館で、夜と⁠朝に白さの違いを確かめる。温泉粥と⁠飲泉も。入り方は案内所のすすめ通り、ぬる湯15分・1日3回まで。

上の「編集部の案内」は編集部が資料をもとに書いたもので、訪問者の感想ではありません。

訪問者レビュー

まだ投稿はありません。投稿基盤の準備中のため、架空のレビューや⁠評価点は表示していません。

レビュー投稿は準備中です。訪問日・施設・お湯や⁠景色の感想・写真・投稿言語・通報を備えた形で公開します。

近くの温泉地

未確認・注意

  • 公共野天風呂の料金・営業期間は公式サイトに載っておらず未記入(第三者サイトは520円・4月下旬〜11月下旬⁠と記すが採用せず⁠)
  • 各源泉の温度・pH・分析書、各宿の日帰り料金・混浴の有無・一人泊は未確認
  • 新島々からのバスの所要時間は Wikipedia(約60分)⁠。運賃・本数・運行期間はアルピコ交通のページが読めず未確認
  • 泉質の正式名は Wikipedia による。観光案内所は「弱酸性」とのみ記す

出典

  1. 白骨温泉観光案内所公式サイト白骨温泉観光案内所 · 2026-10-09
  2. 白骨温泉湯について白骨温泉観光案内所 · 2026-10-09
  3. 白骨温泉宿・施設について(公共野天風呂・日帰り入浴)白骨温泉観光案内所 · 2026-10-09
  4. 白骨温泉 - WikipediaWikipedia · 2026-10-09
  5. 白骨温泉周辺散策・近隣観光白骨温泉観光案内所 · 2026-10-09
  6. 白骨温泉交通アクセス白骨温泉観光案内所 · 2026-10-09
  7. 白骨温泉白骨物語(歴史)白骨温泉観光案内所 · 2026-10-09
  8. 白骨温泉⁠お⁠知らせ(花火大会ほか⁠)白骨温泉観光案内所 · 2026-10-09

台帳の材料

掲載の状況

名称・所在地掲載済み位置掲載済み泉質掲載済み写真掲載済み施設掲載済み訪問情報(確認日つき)掲載済み編集部記事掲載済み

更新 2026-10-09

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