朝霧の金鱗湖
写真情報

九州・沖縄 · 温泉地

由布院温泉

ゆふいんおんせん · Yufuin Onsen

大分県 · 由布市

営業中国民保養温泉地日本を知る100温泉 No.88
パスポートに保存

正式分類

泉質(療養泉の分類)

正式な泉質名(資料の記載)単純温泉が⁠主(源泉により異なる⁠)

源泉温度
未確認
pH
未確認
湧出量
38,600 L/分
ラドン
未確認

見た目・感触

湯の色 · 肌触り

透明茶褐色

色・肌触りは資料や⁠施設の説明に明記のあるものだけ。日や⁠浴槽によって変わります。

この温泉らしさ

毎分38,600リットル、源泉852本。由布岳の裾の盆地に、全国2位の湯量が静かに湧いている。
なぜ?

Wikipediaは由布院温泉の湧出量を毎分38,600リットル、源泉数を852本で、ともに別府に次ぐ全国2位と⁠記す。[2]

この温泉地の施設

施設は台帳(Wikipedia・OpenStreetMap・公式サイト)から集めたもの。「天然温泉か未確認」の印があるものは、名前だけが根拠です。

共同浴場 · 営業中

下ん湯

日帰り入浴
あり
料金
未確認確認日なし
営業時間
未確認確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
露天風呂未確認金鱗湖畔の源泉未確認未確認[3]未確認[3]未確認[3]未確認[3]未確認[3]
足湯 · 営業中

由布院駅足湯

日帰り入浴
あり
料金
未確認確認日なし
営業時間
未確認確認日 2026-10-09
浴槽1
種類男女源泉浴槽温度かけ流し加水加温循環消毒
足湯混浴由布院温泉未確認未確認[1]未確認[1]未確認[1]未確認[1]未確認[1]

行き方

公共交通で行ける

博多駅からJR特急『ゆふいんの森』で約2時間10分、由布院駅下車。福岡から高速バスもある。由布院駅から金鱗湖まで約1.5km、徒歩25分前後。大分駅からは亀の井バスで由布院駅まで約1時間8分(黒川温泉観光旅館協同組合⁠のアクセス案内)⁠。

行き方
由布院駅 · 25
確認日
2026-10-09

お湯のはなし

由布院の湯の多くは単純温泉で、成分が薄くやわらかい。源泉は852本と⁠多く、宿ごとに自家源泉をもつことが珍しくない。見た目は無色透明が基本だが、台帳(Wikipedia由来)には茶褐色や⁠黒っぽい湯の記載もあり、源泉で違う。湧出量は毎分38,600リットル⁠で全国2位。金鱗湖に⁠流⁠れ⁠込⁠む約30℃の温泉水のように、低温の源泉も混じる。

源泉源泉温度pHラドン確認日
由布院温泉(852源泉)未確認未確認未確認確認日なし

見逃したくない3つ

朝霧の金鱗湖
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01

金鱗湖の朝霧

由布院駅から約1.5km、湯の坪街道の⁠先 周囲約400mの小さな湖。湖底から温泉と⁠清水が湧き、約30℃の温泉水が流れ込む川があるため、秋から冬の早朝に湖面から霧が立つ。1884年、儒学者の毛利空桑が夕日に光る魚の鱗を見て名づけた。

由布院の湯の多さを、浴槽でなく風景と⁠して見られる場所。日の出前に着くのが条件。[3]

下ん湯の外観
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02

下ん湯

金鱗湖畔 湖畔に立つ茅葺きの共同浴場。内湯と⁠露天が続く。料金・時間・混浴の扱いは公式に読めず未確認。

観光地のど真ん中に残る、昔のままの共同湯。[3]

湯の坪街道と由布岳
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03

由布岳と⁠湯の坪街道

由布院駅から金鱗湖へ続く通り 駅前の由布見通りと⁠湯の坪街道の正面に由布岳(1,583m)⁠がそびえる。通りには食べ歩きの店と⁠土産物店が並ぶ。

由布岳を正面に見て歩く設計そのものが、この町の景観づくりの成果。朝夕は人が少なく静か。[2][1]

この温泉の⁠話

ダムを断った盆地

由布院は1924年に『由布院温泉』の名を得た。戦後、盆地にダムを造る計画が持ち上がったが、町はこれを拒み、保養温泉地と⁠しての道を選んだ。1971年、亀の井別荘の中谷健太郎と⁠玉の湯の溝口薫平らは50日間の欧州視察で西ドイツの保養温泉地を学び、『静かな保養地』と⁠いう方向を決めた。[2]

辻馬車と⁠手づくりの祭り

1975年の大分県中部地震⁠の後、『由布院は健在だ』と⁠全国に知らせるために観光協会は辻馬車の運行を始めた。同じ年の8月にゆふいん音楽祭、翌1976年8月⁠に湯布院映画祭が町の人の手で始まり、牛喰い絶叫大会のような催しも生まれた。大型開発に頼らず、美術館と⁠食と⁠祭りで人を呼ぶ『温泉街の新しい形』がここで作られた。[2]

湯が湖に湧く

金鱗湖は周囲約400m、水深約2m。湖底から温泉と⁠清水が湧き、5つの川が流れ込む。そのうち1本に約30℃の温泉水が流れるため、冷えた秋冬の早朝に湖面から霧が立つ。毎分38,600リットル⁠という町全体の湯量が、ここでは目に見える形になる。湖畔には茅葺きの共同浴場・下ん湯がある。[3][2]

一人で行く

一人で行きやすい未確認
週末・繁忙期の制限未確認
夕食をとれる場所湯の坪街道に食べ歩きの店多数。夕方以降は閉まる店が多い
貸切風呂未確認

確認日 2026-10-09

季節の楽しみ

おすすめの⁠月

営業している⁠月

1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月

「おすすめ」と⁠「営業」は別に記録しています。季節営業は期間を⁠確かめてください。

11月 · 12月 · 1月 · 2月 — 金鱗湖⁠の朝霧は秋から冬の早朝。日の出前に湖畔へ

8月 — ゆふいん音楽祭(1975年開始)⁠と湯布院映画祭(1976年開始)⁠はともに8月(Wikipedia)

10月 · 11月 — 由布岳⁠の紅葉

食・文化・体験

実際に行ける⁠・申し込める

金鱗湖・天祖神社

湖畔の神社。鳥居が湖に映る[3]

駅から徒歩約25分
実際に行ける⁠・申し込める

ゆふいんシャガール美術館ほか湖畔の美術館

金鱗湖畔。美術館の多さが由布院の町づくりの特徴[2]

金鱗湖畔
実際に行ける⁠・申し込める

由布岳登山

1,583m。英語版Wikipediaは約90分で登れると⁠記す(登山口から⁠)[2]

登山口まで車またはバス
実際に行ける⁠・申し込める

宇奈岐日女神社

由布院盆地の古社。大鳥居の先に由布岳[1]

駅から徒歩約20分

編集部の案内

鉄道で入れるのが由布院の強み。『ゆふいんの森』で着いたら駅の足湯で一息つき、湯の坪街道を由布岳に向かって歩く。秋冬なら翌朝、日の出前に金鱗湖へ行き、霧の中で下ん湯の屋根を見る。昼の街道は混むので、美術館と⁠宿の湯は午後遅くに。各宿の日帰り入浴と⁠下ん湯の条件は現地で確かめる。

上の「編集部の案内」は編集部が資料をもとに書いたもので、訪問者の感想ではありません。

訪問者レビュー

まだ投稿はありません。投稿基盤の準備中のため、架空のレビューや⁠評価点は表示していません。

レビュー投稿は準備中です。訪問日・施設・お湯や⁠景色の感想・写真・投稿言語・通報を備えた形で公開します。

近くの温泉地

未確認・注意

  • 下ん湯の料金・営業時間・混浴の扱いは公式資料で読めず未確認
  • 由布院駅足湯の料金・時間は未確認
  • 源泉の温度・pH・成分の数値は未確認(852本で源泉ごとに異なる⁠)
  • 宿の一人泊条件、鉄道・バスの本数と⁠運賃は未確認

出典

  1. 由布院温泉観光協会公式サイト(YUFUINFO)由布院温泉観光協会 · 2026-10-09
  2. 由布院温泉 - Wikipedia(日本語版)Wikipedia · 2026-10-09
  3. 金鱗湖 - Wikipedia(日本語版)Wikipedia · 2026-10-09
  4. 由布院温泉観光協会アクセス由布院温泉観光協会 · 2026-10-09
  5. 黒川温泉アクセス(大分駅〜由布院駅⁠のバス所要時間)黒川温泉観光旅館協同組合 · 2026-10-09

台帳の材料

掲載の状況

名称・所在地掲載済み位置掲載済み泉質掲載済み写真掲載済み施設掲載済み訪問情報(確認日つき)掲載済み編集部記事掲載済み

更新 2026-10-09

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