川沿いの箱根湯本温泉街
写真情報
箱根温泉

関東

神奈川県

Kanagawa

公的統計

県の統計

36温泉地(環境省)
602源泉(環境省)
586宿泊施設(環境省)
199公衆浴場(環境省)

環境省「令和6年度温泉利用状況」(令和7年3月末現在)

アトラス収録

アトラスの収録

33温泉地
60施設
2詳しい記事
92%収録率の目安

環境省の温泉地数(宿泊施設あり)⁠に対する、このアトラスの温泉地(温泉郷を除く⁠)⁠の割合。定義が違うので目安です。

県の紹介文は編集部が公開資料を元に書いたもの。

神奈川県は温泉地数36、源泉総数602(環境省令和6年度)⁠。温泉地の数は多くありませんが、年間の延べ宿泊利用は537万人を超え、全国でも6番目に多い県です。その中心は、箱根火山の中に十を超える温泉場をかかえる箱根温泉と、万葉集にも詠まれた湯河原温泉。都心から電車で1〜2時間で着く、日本でもっとも身近な名湯どころです。

主要な温泉地

源泉の多くは県の西端、箱根と⁠湯河原に集まります。箱根温泉には箱根湯本から宮ノ下、底倉、芦之湯、姥子まで多くの温泉場があり、隣の湯河原温泉は藤木川の谷に宿が並びます。丹沢・大山のふもとには鶴巻温泉、七沢温泉、飯山温泉、山北町の中川温泉があり、海沿いでは三浦半島や⁠江の島にも温泉があります。

特徴的な泉質

台帳では塩化物泉と⁠単純温泉が多く、炭酸水素塩泉、硫酸塩泉が続きます。箱根温泉は温泉場ごとに泉質が違い、箱根湯本は無色透明の単純温泉・アルカリ性単純温泉、姥子は硫酸塩泉、芦之湯は硫黄泉です。湯河原温泉は単純泉、弱食塩泉、石膏泉など、厚木の七沢温泉は単純温泉です。源泉の4割以上が42℃以上の高温泉です。

公共交通で行ける温泉

箱根温泉へは新宿から小田急ロマンスカー⁠で箱根湯本駅まで約85分。駅から箱根登山電車と⁠バスで宮ノ下、強羅、芦ノ湖方面へ向かいます。湯河原温泉はJR東海道線の湯河原駅からバスで約10分。鶴巻温泉は小田急線の鶴巻温泉駅から歩けます。七沢温泉は本厚木駅の厚木バスセンターから七沢行きのバスです。

一人旅向けの温泉

箱根町観光協会⁠の宿検索には「お一人様歓迎」の条件があり、一人泊の宿を⁠探しやすくなっています。箱根湯本には町営の共同浴場や⁠日帰り施設があり、湯河原温泉も駅からバスで町営の日帰り温泉に行けます。鶴巻温泉は駅から徒歩2分の市営の日帰り温泉「弘法の里湯」で気軽に入れます。

食と⁠文化

箱根には、江戸時代の交通の要衝だった箱根関所が復元されています。旧街道沿いの畑宿には伝統工芸・寄木細工の工房が集まり、制作体験もできます。小田原のかまぼこは、新鮮な魚を運びにくかった箱根の温泉宿で日持ちのする蒲鉾が重宝されたのが始まりと⁠いわれます。湯河原の担々焼きそばは練りごまと⁠豆板醤のピリ辛のご当地グルメ。湯河原温泉は万葉集に詠まれた湯で、明治以降は多くの文人が逗留した町と⁠しても知られます。

主要な温泉地

箱根温泉 写真情報

箱根温泉

Hakone Onsen

足柄下郡箱根町 · 日本⁠を知る100温泉 No.33

単純

新宿から電車で約85分。駅を出れば、十七の温泉場をかかえる箱根の玄関口に立っている。

湯河原温泉 写真情報

湯河原温泉

Yugawara Onsen

足柄下郡湯河原町 · 日本⁠を知る100温泉 No.34

単純塩化物硫酸塩

万葉集に詠まれた湯が、横浜から60分の駅の先、藤木川の谷に今も湧いている。

公共交通で行ける温泉

箱根温泉 写真情報

箱根温泉

Hakone Onsen

足柄下郡箱根町 · 日本⁠を知る100温泉 No.33

単純

新宿から電車で約85分。駅を出れば、十七の温泉場をかかえる箱根の玄関口に立っている。

湯河原温泉 写真情報

湯河原温泉

Yugawara Onsen

足柄下郡湯河原町 · 日本⁠を知る100温泉 No.34

単純塩化物硫酸塩

万葉集に詠まれた湯が、横浜から60分の駅の先、藤木川の谷に今も湧いている。

一人旅向けの温泉

箱根温泉 写真情報

箱根温泉

Hakone Onsen

足柄下郡箱根町 · 日本⁠を知る100温泉 No.33

単純

新宿から電車で約85分。駅を出れば、十七の温泉場をかかえる箱根の玄関口に立っている。