京都の舞台と、京都府内の三つの⁠湯

風風の湯の建物外観
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京都の五つの花街は、春と⁠秋にそれぞれ踊りの会を開きます。2026年秋は、祇園東の「祇園をどり」が11月1日〜10日(祇園会館、1日2回)⁠、上七軒の「寿会」が11月12日〜18日。祇園甲部歌舞練場⁠の小劇場では、ギオンコーナー⁠が毎晩18時と⁠19時に舞妓の京舞を含む7つの芸能を約1時間で見せます(12月1日〜3月11日⁠は火〜金のみ)⁠。

京都府内で舞台と⁠組みやすい温泉は三つあります。嵐山温泉は京都市内で、京都駅からJR嵯峨野線で嵯峨嵐山駅まで約11分。湯の花温泉は亀岡市にあり、京都駅から快速で亀岡駅まで約20分、そこからバスで約25分です。木津温泉は丹後半島の西側で、京都駅から網野駅まで電車で約2時間30分かかり、木津温泉はその隣の駅です。京都市内から日帰りで行き来する距離ではないので、丹後は1泊以上で計画してください。

温泉地の芸妓が舞う — 熱海と山中

熱海芸妓見番の「湯めまちをどり華の舞」は、毎週土・日曜に見番の歌舞練場で上演されます。料金は2,500円(税込、未就学児無料)⁠、予約優先で電話0557-81-3575。2026年は8月1日〜9月6日⁠が休演でした。熱海駅から紅葉ガ丘方面行きのバスで約10分、清水町で降ります。開演時刻は見番に電話で⁠確かめてください。

石川県の山中温泉では、山中座で山中温泉の芸妓による「山中節四季の舞」を通年、土・日・祝日の15時30分から約40分上演しています。大人700円、隣の総湯「菊の湯」の入浴券付きは1,000円。加賀温泉駅から加賀温泉バスで約30分(430円)です。

草津の湯もみと⁠踊り

湯気を上げる湯畑と木樋
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日本舞踊とは別の、温泉地ならではの踊りもあります。草津温泉の熱乃湯では、湯をかき混ぜて冷ます「湯もみ」と⁠草津節の踊りを、大人700円で見られます。湯もみ体験は300円(6歳以上)⁠。チケットは各回の30分前から売り出し、予約はできません。湯畑から徒歩1分です。

これからの企画案

山あいの谷に建つ旅館の建物
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京都府内の温泉宿で、京都の芸妓・舞妓の舞を観る夕べは、いまのところ一般向けに定期開催されているものを確認できていません。湯の花温泉の宿で舞を観て泊まる会や、日本舞踊の短い体験教室と⁠温泉を組む会は、企画案と⁠して載せています。実施は決まっておらず、予約もできません。

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風風の湯の建物外観 経済特区 · CC0

嵐山温泉

Arashiyama Onsen

京都府 · 日本⁠を知る100温泉 No.71

単純

渡月橋から歩いて数分、地下1,200mから汲み上げた微白濁の湯が、京都観光の一日の終わりに待っている。

山あいの谷に建つ旅館の建物 Mti · CC BY-SA 3.0

湯の花温泉

Yunohana Onsen

京都府 · 日本⁠を知る100温泉 No.70

放射能(ラドン)

京都駅から電車と⁠バスで1時間ほど。戦国武将が刀傷を癒したと⁠伝わる「京の奥座敷」の、ラドンを含む里山の湯。

駅ホームに設けられた屋根付きの足湯 VinayaMoto · CC BY-SA 4.0

木津温泉

Kitsu Onsen

京都府 · 日本⁠を知る100温泉 No.72

単純

京都府で最も古いと⁠伝わる湯は、京都市から鉄道で丹後半島の日本海側まで行った先、駅のホームにまで湧いている。

湯気を上げる大湯間歇泉 663highland · CC BY-SA 4.0

熱海温泉

Atami Onsen

静岡県 · 日本⁠を知る100温泉 No.56

塩化物硫酸塩

500を超える源泉から毎分約2万リットル、平均63℃。駅前の足湯から坂の上の⁠間歇泉まで、町そのものが湯の上に建っている。

大屋根の菊の湯の外観 663highland · CC BY-SA 4.0

山中温泉

Yamanaka Onsen

石川県 · 日本⁠を知る100温泉 No.41

単純硫酸塩

芭蕉が「菊は⁠たおらぬ湯の匂」と⁠詠んだ渓谷の町で、総湯の菊の湯が今も温泉街のへそにある。

湯気を上げる湯畑と木樋 Aspere · CC0

草津温泉

Kusatsu Onsen

群馬県 · 日本⁠を知る100温泉 No.25

酸性硫黄硫酸塩塩化物

毎分3万2千リットル、pH2.1の酸の湯が町の真ん中から湧き出し、木の樋を流れて冷めていく。

予約先

ギオンコーナー予約できる舞妓の京舞・茶道・華道・箏曲・舞楽・狂言など7つの芸能を約1時間で上演。冬季公演は終演後に舞妓と⁠記念撮影ができる。運営は京都伝統伎芸振興財団。毎日18:00・19:00。12月1日〜3月11日⁠は火〜金のみ(祝日休)⁠。休演 7月16日・8月16日・12月26日〜1月4日一般(23歳以上⁠)5,500円、特等席6,600円、茶道体験席6,050円(税込)2026-10-09
祇園をどり(祇園東)予約できる祇園東の芸妓・舞妓による秋の公演。2026年のテーマは「水」。祇園会館で1日2回、各約1時間。チケットは引換番号をメールで受け取る。2026年11月1日〜10日 13:30・16:00。公式ショップでのオンライン販売⁠は10月28日まで、以降は会場窓口(10月30日〜)観覧券6,000円、⁠お茶席付き7,000円2026-10-09
水明会(先斗町)予約できる先斗町の芸妓・舞妓による秋の舞踊会。先斗町歌舞練場。約2時間。2026年10月15日〜20日 15:30〜5,000〜10,000円(京都市観光協会⁠の案内)2026-10-09
寿会(上七軒)予約できる上七軒の秋の舞踊会。上七軒歌舞練場。約2時間。購入方法は公式サイトで確認。2026年11月12日〜18日 16:00〜10,000円(京都市観光協会⁠の案内)2026-10-09
都をどり 2027(祇園甲部)予約できる祇園甲部が守る京舞井上流の春の公演。祇園甲部歌舞練場。チケットは2027年1月6日10時発売で、いまはまだ買えない。2027年4月1日〜30日 12:30・14:30・16:30茶券付一等8,000円、一等7,000円、二等5,000円2026-10-09
熱海芸妓見番「湯めまちをどり華の舞」予約できる熱海の芸妓による舞と唄。初川沿いの見番歌舞練場。予約優先(電話)⁠。毎週土・日曜(2026年は8月1日〜9月6日休演)⁠。開演時刻は電話で確認2,500円(税込)⁠、未就学児無料2026-10-09
山中座「山中節四季の舞」予約できる山中温泉の芸妓が長唄・山中節・小唄・獅子踊りなどを披露。総湯「菊の湯」に隣接。⁠問⁠い⁠合わせ 0761-78-5523。通年、土・日・祝日 15:30〜16:10大人700円・小人350円、菊の湯入浴券付き1,000円2026-10-09
熱乃湯湯もみと⁠踊りショー予約できる湯もみの実演と⁠草津節の踊り。チケットは各回30分前から販売、予約不可。9:30・10:00・10:30・15:30・16:00・16:30(日により追加・休演あり)⁠。湯もみ体験は11:30〜12:50の日あり大人700円・小学生350円、⁠湯もみ体験300円2026-10-09
湯の花温泉で舞を観て泊まる⁠会(企画案)企画案亀岡・湯の花温泉の宿で、日本舞踊を観て泊まる会の企画案。実施は未定で予約できない。未確認未確認2026-10-09

2泊3日: 嵐山⁠の湯と⁠祇園の舞台、丹後の木津温泉へ

観覧料は一人あたり11,500円(祇園をどり6,000円+ギオンコーナー5,500円、2026年10月確認)⁠。これに交通費と⁠宿泊費2泊分がかかる(運賃・宿代は未確認)

1 · 09:30京都駅から嵯峨嵐山駅へ。渡月橋まで歩くJR嵯峨野線
1 · 10:30嵐山温泉の日帰り湯「風風の湯」で入浴徒歩(渡月橋南詰から数分)
1 · 13:00祇園へ移動阪急嵐山線・京都線(桂で乗り換え)⁠で京都河原町へ
1 · 16:00祇園会館で「祇園をどり」を観る(2026年11月1日〜10日)6,000円
1 · 19:00ギオンコーナー⁠で舞妓の京舞を含む7つの芸能を観る祇園の中を徒歩5,500円
2 · 09:30京都駅から丹後へ。網野駅の次の夕日⁠ヶ浦木津温泉駅⁠で降りるJR山陰本線・京都丹後鉄道(特急と⁠乗り継ぎ)
2 · 13:00駅の足湯「しらさぎの湯」で一息、木津温泉の宿へ徒歩(駅前が温泉地)足湯無料(列車を使わない人は入場券)
3 · 08:00夕日ヶ浦の浜を歩く徒歩
3 · 11:00京都駅へ戻る京都丹後鉄道・JR(特急と⁠乗り継ぎ)

日帰り: 山中温泉⁠で総湯と⁠山中節の⁠舞

加賀温泉駅から一人あたり約1,860円(バス往復860円+菊⁠の湯入浴券付⁠き鑑賞券1,000円、2026年10月確認)

1 · 13:30加賀温泉駅から山中温泉へ加賀温泉バス温泉山中線(正面出口②番のりば)⁠、山中バスターミナル下車430円
1 · 14:15総湯「菊の湯」で入浴徒歩入浴券付⁠き鑑賞券1,000円⁠に含む
1 · 15:30山中座で「山中節四季の舞」を観る(土・日・祝日)菊の湯の⁠隣
1 · 16:40加賀温泉駅へ戻る加賀温泉バス430円

J-Catalystの食と⁠エンタメの活動につながる企画ですが、提携・提供中と⁠書いてあるもの以外は、まだ提携も予約もありません。