不発弾(UXO)とは
UXO(Unexploded Ordnance=不発弾)は、撃ち込まれたり落とされたりしたのに爆発しないまま残った弾薬のことです。 爆弾・砲弾・クラスター子弾など形はさまざまで、地雷と同じように、戦争が終わったあとも人々の暮らしをおびやかします。
カンボジアでは、地雷が集中する国の西側だけでなく、東部の州にも多くの不発弾が残っています。
もし見つけたら: 地雷や不発弾かもしれないものを見つけたら、絶対に近づかない・触らない。その場を離れて、大人や警察・現地の当局に知らせてください。
カンボジアに残る代表的な不発弾
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BLUシリーズのクラスター子爆弾
ベトナム戦争のころにアメリカ軍が投下したクラスター爆弾の子爆弾(小さな爆弾)のうち、爆発しないまま残ったものです。カンボジアではBLU-24・BLU-26・BLU-36・BLU-42・BLU-43・BLU-49・BLU-61という型が確認されています。
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航空爆弾の不発弾
ベトナム戦争のころの爆撃で飛行機から落とされた爆弾のうち、爆発しないまま地面や水の中に残っているものです。
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地上戦闘で残された不発弾(手りゅう弾・迫撃砲弾・砲弾など)
内戦中の地上での戦闘によって残された、手りゅう弾・迫撃砲弾・砲弾などの不発弾(戦争の爆発性残存物=ERW)です。特定の型ではなく、まとまった分類として記録します。